伝統の先に、
あたらしい日々がある。
あたらしいあなたがいる。

From the seeds of tradition,
new flowers bloom.

July

今月の聖句

悪い言葉を一切口にしてはなりません。ただ、聞く人に恵みが与えられるように、その人を造り上げるのに役立つ言葉を、必要に応じて語りなさい

新約聖書・エフェソの信徒への手紙 第4章29節

 聖書が語ることは、少々厳しいのかもしれません。「悪い言葉を一切口にしてはなりません。」私たちの日常生活には、言葉が溢れています。言葉のない生活というのは、考えられません。だからこそ、立ち止まって思い巡らします。自分の口から出る言葉が「悪い言葉」であるかどうか。時々、悪口に傷ついて、苦しむことがあります。子どもでも、大人でも、言葉が持つ力、その恐ろしさを知っているのです。更に難しいのは、その言葉が悪口を言うつもりではなかったという時です。けれども、語られた本人には悪い言葉ということもあります。
 このように考えていくと、気を遣う人、優しい人こそ、言葉に躊躇して、話すことを避けるようになるかもしれません。何も言わないことが一番安全だからです。しかし、聖書はそう言いません。むしろ、「聞く人に恵みがあたえられるように、その人を造り上げるのに役立つ言葉を、必要に応じて語りなさい」と言います。言葉を積極的に語るようにと勧めるのです。しかし、それゆえに、その言葉は「聞く人に恵み」を、「その人を造り上げる」ために、よくよく選んで、考えて語られるのです。言葉を積極的に使いつつも、口にした言葉の先にあるものを想像します。そこに必要不可欠なのが、愛です。
 もうすぐ学校は夏休みを迎えます。一年で一番長い休みがやってきます。普段の学校生活では、決して経験できない日々を過ごすでしょう。そこにも、いつも当然のように「言葉」があります。新しい出会いも、新しい出来事も、私たちは必ず言葉を口にしながら体験を経験として積み重ねていきます。いつもなら伝わる言葉も、伝わらないことがあるかもしれません。いつもなら考えない言葉を、考えなくてはならないかもしれません。けれども、東洋英和で生きる者たちは、真実の言葉を知っています。神の言葉そのものである主イエス・キリストを思う時、私たちの言葉は、神の愛へと向かっていく言葉をもつのです。

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いままでも、これからも

伝統があるのに新しい

1884年から、変わることなく受け継がれてきた「敬神奉仕」という建学の精神がある。それを実現するための知識と教養を身につける6年間の学びがある。英語を基軸とする国際教育やキリスト教をベースにしたさまざまなカリキュラムを通じて、一人ひとりのタラントに気づき、より深く、より広い感性・教養を磨いていく。そのすべては、あたらしい自分を育むためにある。あたらしい時代へ。あたらしい世界へ。伝統は、世代を超えて受け継がれていきます。

東洋英和の特色

Features

「敬神奉仕」の
精神を胸に。

「神から愛されて存在する私たちだからこそ、神を敬い、互いに愛し合い、隣人のために尽くさねばならない」この教えを柱に心と知性を養い、自分の将来の夢を実現し、他者のために自分を生かす人物を育てること、それが私たちの教育目標です。

東洋英和のカリキュラム

Curriculum

自立した人間として、
必要な精神・知識を
身につける。

中高一貫教育

6年間を一つのつながりある教育スタンスで捉え、学ぶことの楽しさ、自らの進路の決める力を身につけます。
また、東洋英和では特に英語を中心とした国際教育に力を入れており、世界中で起きている諸問題に対して「他者のために」何ができるかを考え、行動できる将来のグローバル・リーダーを育てます。

国際教育

東洋英和では英語教育を軸に、世界中で起きている諸問題に対して自ら何ができるかを考え、働きかけることができる将来のグローバル・リーダーを育てます。

進路・進学

Career Development and
Further Education

自らの進路を
切り開く力を身につける

自分の可能性に気付かせ、将来に対してよく考える力を養います。自らの適性や関心を知ることはもちろん、神から授けられた才能「タラント」に気づき他者や社会に対して何ができるかを考えます。進路学習にも東洋英和の教育の特色が活かされています。

スクールライフ

School Life

生徒たち自身が
作り上げる、
今しかない

思い出と体験を。

東洋英和には、年間を通してさまざまな学校行事があります。
中でも、生徒たち自身が企画や実行に関わる行事の多さは英和ならでは。
ひとつひとつが充実した学びと思い出に満ちた体験になっていきます。

東洋英和の生活

東洋英和生の学校生活を
ギャラリーで紹介します。

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学院概要

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我が校の伝統や歴史・大切に受け継いできた思いをお伝えします。

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