2025/09/16

東洋英和の日々

コーヒープロジェクトがパナマ共和国大統領来日レセプションに招待されました

9月4日(木)、パナマ共和国のホセ・ラウル・ムリーノ大統領ご夫妻が日本を公式訪問される機会に合わせ、都内ホテルにおいて来日レセプションが盛大に開催されました。
会場には中南米をはじめ各国の大使や日本の外務省関係者、さらにパナマに関わる企業や著名人など約400名が参集し、民族衣装や音楽の披露など、華やかで国際色豊かなひとときとなりました。

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今回、本校コーヒープロジェクトの代表生徒6名と顧問の牧野教諭がパナマ大使館よりご招待をいただき、この貴重な機会に参加しました。
ご招待の背景には、2021年より「一杯のコーヒーから始めるSDGs」を合言葉に活動を続けてきたことがあります。
プロジェクトでは、パナマ・コトワ農園のコーヒー豆を使用した「Eiwa Café」を販売し、その収益を先住民族ノベ族の子どもたちの教育環境整備に役立ててきました。
この取り組みが「SDGs目標4:質の高い教育をみんなに」に貢献している点が高く評価され、今回の栄誉ある招待につながりました。

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コーヒープロジェクトで扱っているパナマ産コーヒー「アルトルナ」はムリーノ大統領の出身県であるチリキ県にあるコトワ農園で栽培されています。
そのような結びつきのあるコーヒーを、生徒たち自身が大統領ご夫妻に直接手渡しすることができました。

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大統領からは「パナマの子どもたちの教育のために活動してくれていることに心から感謝する」とのお言葉をいただき、自らの活動が国際的にも確かな意味を持つことを実感しました。
また、大統領夫人からは「パナマは安全で美しい国です。ぜひ訪れてほしい」と温かいメッセージをいただき、生徒たちはパナマの魅力にも思いを馳せていました。

これまで資料やインターネットを通じてしか知ることのできなかったパナマ共和国の姿を、直接的な交流を通して体感できた今回の経験は、生徒たちにとって大きな財産となりました。
国際協力やSDGsへの理解が一層深まり、これからの活動をさらに活発にしていきたい、という声が多く聞かれました。
コーヒープロジェクトの活動をはじめ、これからも生徒が世界とつながり、学びを社会貢献へと発展させていけるよう取り組みを続けてまいります。

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