2025/01/17

卒業生へのお知らせ

日経ビジネス特別版『東京ストーリー教育特集号』

『日経ビジネス』『日経トップリーダー』の首都圏在住購読者限定で発行されている特別版『東京ストーリー 教育特集号』に掲載された本校の記事をご紹介します。

2020年「自由闊達な生徒文化の中で 自分の『賜物』を世に生かす道をみつけた」
本校の卒業生で、音楽の世界で活躍する三原麻里さんと横山和美さんの対談です。
本校は芸術系や実技系への進学が多いことも特徴です。
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2021年「何事にも臆することなく 挑戦する精神を培うことができた かけがえのない時間」
本校の卒業生で、コロンビア大学政治学部准教授などを経て、現在は学習院大学国際センター教授の彦谷貴子先生へのインタビューです。
物怖じせず、さまざまなことにチャレンジする精神をどのようにして培っているのかを、ご自分の体験を通して語って下さっています。
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2022年「生徒の、生徒による、生徒のための学校。」
現役の生徒会長(2、当時)と、2017年度の生徒会長(4、当時)、生徒指導委員会主任(教師)の対談です。
Why Not?(なぜやらないの?)」をスローガンに、生徒の身近な「楽しい」を次々に実現していく現会長と、体育の授業で使うジャージを生徒会中心に製作した卒業生の会長の会話から、「他者のために何ができるのか」を常に考え、実践していく英和生の姿が伝わってきます。
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2023年「意図を汲み、思いを届けるために 読む力・書く力が担うものとは」
昨今注目されている「読解力」をテーマとした、本校の国語科教師と進路指導主任(数学科教師)の対談です。
本校の中学入試問題では、全ての教科で「読解力」を重視した出題を心がけていますが、それは正確に語句を理解することだけではありません。「読解力」をどのようにとらえ、伸ばしていこうとしているのか、教科教育の枠を超えて二人の教師が語り合います。
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2024年「自由な空間で生まれる 「好き」を貫く思いと物事を前に進める行動力」
本校の特徴である生徒の自主活動について、生徒会長・TEAM+(Toyo Eiwa Activities for Myanmar)代表、英語ディベート研究会代表、ハンドベル部部長へのインタビューです。
3人はそれぞれ異なる「リーダー像」を描いて活動を引っ張ってきましたが、共通の思いは「好きなことを貫く」と「他者のために」。学校全体に自由で開かれた雰囲気をひろげるリーダーたちの生き生きした様子が伝わってきます。
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※本記事は『日経ビジネス/日経トップリーダー 特別版 AUTUMN.2024〈東京ストーリー 教育特集号〉(日経BP 社)』に掲載されました。
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