2024/11/19

キリスト教教育

松沢教会 清藤淳牧師の礼拝

今朝は日本基督教団 松沢教会の清藤淳牧師による礼拝でした。
聖書の箇所は、『ルカによる福音書』第10章25~37節、善きサマリア人のたとえ話でした。
この聖句は、東洋英和に入学してすぐ、中1オリエンテーションで必ず取り上げられます。
先生は、「隣人」を「友人」として考えてみると、と投げかけます。
思春期の多感な時期、友人は喜びや安心でもあり、ときに衝突や悲しみの原因にもなります。
神様の言葉をよく知っているはずの祭司やレビ人は、追い剥ぎに襲われたユダヤ人の友人(隣人)になろうとせず通り過ぎたのに対し、本来憎しみ合っているサマリア人が傷ついたユダヤ人を親切に介抱しました。
このように、イエス様はぼろぼろになって、何一つ持たない人の「友人」になってくださいます。
みんなで歌った讃美歌312番「いつくしみ深き」の歌詞、「世の友われらを棄て去るときも、祈りにこたえて労りたまわん」が、すっと胸に入ってきたように思いました。