2026/08/11
高2修学旅行
高校2年生は5月中旬に、4泊5日の日程で熊本・天草・長崎を巡る修学旅行に行ってきました。
【1日目 熊本へ出発】
早朝に羽田空港へ集合し、飛行機で熊本へ向かいました。
空港では、これから始まる5日間への期待に胸を膨らませる生徒たちの姿が見られました。
熊本到着後は阿蘇ミルク牧場を訪れ、雄大な自然の中で昼食を楽しみました。
その後、熊本城を見学しました。
熊本到着後は阿蘇ミルク牧場を訪れ、雄大な自然の中で昼食を楽しみました。
その後、熊本城を見学しました。
熊本地震からの復興が進む様子を実際に目にし、歴史的建造物を守り伝えていくことの大切さについて学びました。
――追記――
修学旅行から帰ってきて2ヶ月ほど経った7月、再び熊本を震源とした大地震が発生し、多くの方々が被災されたこと、熊本城の石垣の一部が再び崩落したことなどが報道されています。
繰り返される地震の被害、酷暑の夏の被災を思い、一刻も早い復興を祈ると共に、私たちができることを探し、復興を支援していきたいと考えています。
【2日目 天草で学ぶキリスト教の歴史】
2日目は天草でキリスト教文化に触れました。
崎津教会や大江教会、天草キリシタン館を訪れ、信仰を守り続けた人々の歴史について理解を深めました。
午後にはイルカウォッチングを行い、豊かな自然に囲まれながら天草の魅力を体感しました。
間近に現れるイルカに、生徒たちからは歓声が上がっていました。
【3日目 平和について考える】
3日目は長崎へ移動し、浦上天主堂や平和公園、原爆資料館を見学しました。
被爆の実相や平和の尊さについて、生徒たちは真剣な表情で展示や説明に耳を傾けていました。
戦争の悲惨さを知るとともに、平和な社会を築いていくことの大切さについて考える貴重な機会となりました。
夜は世界遺産であるグラバー園で開催される人気のイベント「グラバー園ランタンナイト」を楽しみました。
【4日目 長崎探究学習と自主研修】
4日目は長崎探究学習プログラムを実施しました。
事前学習をもとに各班で計画を立て、それぞれの企業や施設を訪問して取材を行いました。
今回の取材内容は、後日、新聞記事としてまとめる予定です。
午後は班ごとの自主研修を行い、長崎の歴史や文化に触れながら学びを深めました。
仲間と協力して行動する中で、主体性や協調性を育む機会となりました。
【5日目 九州の文化に触れる】
最終日は柳川川下りや北原白秋生家を見学しました。
柳川の美しい町並みや水郷ならではの風景を楽しみながら、九州の文化や風土への理解を深めました。
北原白秋は本校の校歌の作詞者です。
館内で校歌に関する展示を見つけた生徒たちは大喜びで、学校とのつながりを感じるひとときとなりました。
今回の修学旅行では、キリスト教の歴史や平和学習、地域文化や自然に触れる多くの機会がありました。
生徒たちは普段の学校生活では得られない学びを通して視野を広げるとともに、仲間との共同生活を通して互いを支え合う大切さを実感しました。
この経験を今後の学校生活や将来の歩みに生かしてくれることを期待しています。
















