2026/08/28
訓練キャンプ
2026年8月に訓練キャンプが開催されました。
訓練キャンプとは、高校生を対象としたキャンプで、将来野尻キャンプを支える「リーダー」として帰ってくるために、様々なスキルや知識を学ぶための行事です。
今年の訓練キャンプのスローガンは「One Team」。
このキャンプを通してチーム一丸となり、大好きな野尻キャンプを後輩に受け継ぐ一員となる決意を固め、高等部1年生5名・2年生11名の計16名が、3泊4日の訓練キャンプに臨みました。
キャンプ初日は、まず様々な物や用具の名前、用途などを、リーダーから教えてもらいます。
リーダーは野尻キャンプ中に「くばり」と呼ばれる、湖でのプログラムの準備を行います。
そのために必要な道具の位置や注意点などをメモして、このあと実際に生徒たちで「くばり」を行いましたが、思うようにはいかず…大苦戦!
ファイヤープレイスでキャンプファイヤーの準備。
薪は大きさも形も違うので、力をかけても崩れないよう工夫してくみ上げます。
夕食後にキャンプファイヤーの練習。
レクリエーションや歌、ファイヤーキープを役割分担して行いました。
初めてのファイヤーに緊張し、後からたくさん指導を受けました…
キャンプ2日目から4日目の午前中まで、日中は水上プログラム三昧。
湖を全員で1時間半ほど泳いだり、ローイングボートを漕ぐ練習をしました。
写真は赤いレスキューチューブを遠泳しているキャンパーに見立てて、その横にぴったり付いて漕ぐ練習をしている様子です。
最初は思うようにボートが操作できずに苦戦していましたが、練習を重ねるたびに技術が向上し、写真のようにきれいな隊列を維持するまでに至りました。
2グループに分かれて「カッター」と呼ばれる、大型の手漕ぎ救命艇にも挑戦。
今年のメンバーは息を合わせて漕ぐスキルを大幅に上達させ、キャンプ3日目にはキャンプサイトから直線距離で約2kmも離れている琵琶(弁天)島まで、見事往復することができました。
3日目の夜に再びキャンプファイヤーの練習。
初日の反省を活かして、声の出し方や身振り手振り、ファイヤーキープの仕方を修正し、よりよいものにしようと奮闘しました。
4日間を無事乗り切ることができました。
課題や達成感を感じながら、その日の午後から始まる野尻キャンプに臨みます。
















