2026/02/24

中1ディアコニア_ブラインドサッカー体験

中学1年生の第9回ディアコニア活動では、講師として元日本代表選手の落合啓士先生をお招きし、ブラインドサッカーを体験しました。
落合先生は、小学1年生からサッカーを始めるも、小学4年生の時に目の難病が発覚。
18歳の冬に失明し、視覚障害者としての人生を歩みだされました。
その後ブラインドサッカーと出会い、20203月に現役を引退されるまでのおよそ15年間、日本代表の中心選手としてプレイされました。

まずは準備運動から。
2人1組のペアになり、1人が目隠しをして、もう1人が落合先生の行っている体操を伝えます。
なかなか伝わらずに苦戦するペアもたくさんありました。
前後左右や数字などを用いて、具体的な指示をすることが大切と落合先生に教わりました。

体操が終わった後、目隠しをした状態でボールをパスする練習をしました。
ブラインドサッカーに使われるボールは、転がると音が鳴ります。
その音と周りの友人の声を頼りに、ボールを蹴りました。

初めてのブラインドサッカーは難しかったですが、楽しく体験することができました。
また普段、視覚にどれほど頼っているかを実感できた、有意義な時間となりました。