2025/11/26

訓練キャンプ

2025年8月に訓練キャンプが開催されました。
訓練キャンプとは、高校生を対象としたキャンプで、将来野尻キャンプを支える「リーダー」として帰ってくるために、様々なスキルや知識を学ぶための行事です。
今年の訓練キャンプのスローガンは「From self, to all 私達、ひとりひとりがつなげる野尻のバトン」。
大好きな野尻キャンプを後輩に受け継ぐ一員となる決意を固め、高校1年生6名・高校2年生4名の計10名が23日の訓練キャンプに臨みました。

初日はまず様々な物や用具の名前、用途などを、リーダーから教えてもらいます。
リーダーは野尻キャンプ中に「くばり」と呼ばれるプログラムの準備を行います。
そのために必要な道具の位置や注意点などをメモして、このあと実際に生徒たちで「くばり」を行いましたが、思うようにはいかず…大苦戦!

ファイヤープレイスでキャンプファイヤーの準備。
薪はすべて形が違うので、力をかけても崩れないよう工夫してくみ上げます。
夜、雨が懸念されましたが、無事にキャンプファイヤーができました。
しかし初めてのファイヤーに緊張し、後からたくさん指導を受けました…

夜のロープワーク!
野尻にはたくさんロープが使われています。
ロープで様々なものを繋ぎ合わせることができるようになるため、結び方を覚えています。

2日目。
訓練キャンプも朝は礼拝から。生徒が礼拝を行います。

朝から大雨が降り、ファイヤープレイスが冠水…!
午前中は外に出られないため、予定を変更して室内でできるプログラムに取り組みます。

野尻キャンプには欠かせないCamp Song
卒業生の先生から歌詞、歌い方、音程などの指導を受けます。
楽譜のないCamp Songを歌い継いでいく、伝統を守ることの大切さを学びました。

午後は晴れて湖に虹がかかりました!

晴れたので午後はボート練習を行いました。
赤いレスキューチューブを遠泳しているキャンパーに見立てて、その横にぴったり付いて漕ぐ練習です。
思うようにボートが操作できずに苦戦中!

3日目も無事に終了!
今年は例年よりも1日少ない行程でしたが、野尻キャンプの伝統のバトンを次につなぐリーダーとなる日を夢見て、帰路につきました。