2025/07/16
高1カンファレンス
高校1年生のカンファレンス委員による行事報告です。
高1カンファレンスとは、中高部6年間の学びの中間にあたる高1で、講師(牧師)のお話を聴き、将来や進路、社会や生き方など様々なテーマについて、仲間と共に話し合う宿泊行事です。
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私たち高校1年生は富士エバーグリーンでカンファレンスを行いました。
今年度のテーマは「未来へ舵を取れ(心のコンパスに従って)」。講師として、日本基督教団松戸教会の牧師 村上恵理也先生をお迎えしました。
到着してすぐに開校礼拝があり、教頭先生から「東洋英和は聖書の学びの機会を大切にしている学校である」というお話を伺い、改めてこの環境で学べるありがたさを感じました。
また発題では、同級生による課題図書の感想発表もあり、同じものを読んでも感じ方や考え方が様々であることを実感しました。
村上先生の講演は3回あり、マタイによる福音書22章34–40節、エフェソの信徒への手紙5章6–8節、創世記12章1–4節以下の聖書の箇所が取り上げられました。
各講演を通して「互いに名前を呼び合うことの大切さ」や、「自分のことを別の視点で見てくれる存在がいること」「十字架が表す神様と人の縦の関係と、人同士の横の関係」など、普段の生活ではなかなか考えない大事なことを学ぶことができました。
「敬神奉仕」という言葉の意味も、自分自身と向き合う中で深く心に残りました。
講演の間には2回のディスカッションがありました。
1回目は講演1を受けて、名前の由来や将来の夢などについて話し合いました。
グループの中にあまり会話をしたことがない人も多くいましたが、これまで以上に距離がぐっと近くなったように感じました。
2回目は9つのテーマから自分で選んだテーマについて話し合い、先生方も一緒に参加してくださったので、より深い議論ができました。
高1カンファレンスは、自分の進路や将来について真剣に考えるきっかけとなりました。
講師の村上先生、4月から一緒に準備してきたカンファ委員のみんな、先生方をはじめとするたくさんの支えと神様の見守りの中で、この特別な時間を過ごせたことに感謝の気持ちで一杯です。
これからも「心のコンパス」を大切にしながら、一歩ずつ前に進んでいきたいと思います。
















