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留学・国際交流

帰国レポート・留学レポート

梨花女子大学校言語教育院(韓国)

国際社会学部(梨花女子言語教育院2022)
留学期間:2022年8月~2023年2月
留学マンスリーレポート(2023年 1月)

今月のカルチャーショック

新年を迎え、一月1日の意義に違いを感じた。日本人にとってお正月はとても重要な日で、一番大きく祝うような祝日なのに対し、韓国ではお正月よりも旧正月を大事にするということを初めて実感した。正月に店は開くのに、旧正月にはどの店も閉まっている。帰省も正月より旧正月にする人が多いということを知った。 

今月の成長体験

今月は中間テストがあったためテスト勉強を頑張った。いつもリスニング、リーディングなどは一問ミスくらいだったため、いつも数点落とすライティングに一番力を入れてかなり集中して勉強をした。範囲の中のライティングの設問から予想問題を作り、最初は辞書を使ったり調べたりして完璧に近い文章を書き、それを韓国人の友達に添削してもらう。そしてその添削に沿って2 回目は何も見ずに本番を想定して書く。またそれも添削してもらい、スペルミスはもちろん、韓国人が使うような自然な表現に近づけることを意識してまた書き直す。このようなやり方を何度も繰り返して本番に備えた。試験では予想問題と全く同じ問題が出たため、練習した通りに書くことができた。結果は過去最高得点をとり、20 点満点中19.4 点を取ることができた。そして4級の80 人余りの中で一位を取ることができた。3 回目にしてようやく自分の目標点数に近づくことができ、これは大きな自信につながった。TOPIK ではライティングで点数を取るのが一番難しいと言われているので、こういう経験を活かしながら今後も頑張ろうと思う。もちろん3週間後に控えた期末試験でもいい点数を継続して取れるように勉強したい。 

日本について聞かれたこと、考えたこと

竹島の領土問題について頻繁にではないが、英和の友達たちと話すことがある。事実がどうであれ、日韓では歴史教育にあまりにも違いがあり、特に実感するのは韓国に比べ日本の歴史教育が浅く、歴史問題、特に領土問題への認識や意識が低いということだ。親しい韓国人の友達にも何度か聞かれたことがあったが、その友達ははっきりと自分の意見を持っているのに対し、私はそもそもなぜここまで問題になっているのか、なぜそう思うのかという根本的な軸が足りてないと感じた。韓国ではどんな教育をしていて、日本ではどんな教育をしているのかを改めて調べて比較していきたいと思った。

 
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