梨花女子大学校言語教育院(韓国)
国際社会学部(梨花女子言語教育院2022)
留学期間:2022年8月~2023年2月
留学マンスリーレポート(2022年 12月)
今月のカルチャーショック
今月も大きなトラブルなく過ごすことが出来ました。しかし、また風邪をひいてしまいました。日本にいる時はほとんど風邪をひいたことが無かった為、とても驚きました。気持ちの面ではこちらの生活に慣れてきたと感じていましたが、体はまだ慣れていませんでした。適度な休息を取りながら充実した生活を送るよう心掛けたいです。
先日、約4 カ月ぶりに韓国へ旅行に来た親と会ったのですが、お別れの際、悲しさも何も感じず、ただただ楽しもう!というポジティブな気持ちで満ち溢れていた韓国へ出発した時とは打って変わって、寂しさや悲しさを強く感じました。もともとこの様な性格ではなかった為、初めて感じる感情に自分でもとても驚きました。自分が知らない間に恋しく感じていたのかもしれません。それと同時に残りの留学生活を思いっきり楽しもうという気持ちも生まれました。
今月の成長体験
留学中、日本にいる時とは比べ物にならないほど、様々な国籍の人と出会うようになりました。以前までは拙い韓国語で話すのが恥ずかしい、間違えた文法や単語を言ってしまわないか不安といった気持ちが大きく、人とのコミュニケーションを少し避けていました。ですが、最近は韓国語も少しずつ上達し、失敗をしても恥ずかしいことではないという気持ちが芽生え、積極的にコミュニケーションを取るようにしています。
先日、カナダから来た交換留学生の友人達と知り合ったのですが、彼らは英語しか話すことが出来ませんでした。以前までの自分なら、英語を話すことが出来ないのでずっと黙っているという選択をしていたと思います。ですが、最近は完璧に話すことが出来なくても、知っている単語やボディーランゲージなどを駆使してコミュニケーションを取るようにしています。実際、カナダの友人も拙い英語でも理解しようとしてくれ、相手も分かりやすいようにゆっくりと話してくれました。コミュニケーションを取らなければこの様な友情が生まれなかったと考えると、言語能力上達も見込めるコミュニケーションの大切さを改めて実感しました。
日本について聞かれたこと、考えたこと
香港の友人から日本の敬語について質問を受けました。1歳差であっても敬語を使っている姿を見て、とても不思議がっていました。「年上に対して敬語を使うということは理解できるが、それが1歳差であっても敬語を使わなければいけないのか?」と述べていました。この言葉を聞き、私自身も「確かにそうだよな」と感じました。授業で「ため口」を習った時も日本人はすぐに理解できましたが、英語話者や中華圏の友人達はあまり理解していない様子でした。敬語について今一度考えさせられました。
香港、台湾の友人が6という数字を伝える時、手をアロハの形にして伝えていました。最初は理解できず、なぜ電話のジェスチャーをしているのだろう?と思っていました。友人に詳しく聞くと、片手で簡単に伝えられるようにこの様なジェスチャーをすると答えていました。6の他にも、7や9が独特なジェスチャーでとても関心深かったです。