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留学・国際交流

帰国レポート・留学レポート

ヴィクトリア大学ELC(カナダ)

国際社会学部(ヴィクトリアELC2023)
留学期間:2023年9月~2023年12月or2025年1月
留学マンスリーレポート(2023年12月)

今月のカルチャーショック

カナダでは日本に比べて感情表現が素直な人が多いと思う。もちろん人によるところはあるかもしれないが私の周りではリアクションのヴァリエーションが豊かで素直に表現する人が多いと感じた。例えば、私のホストファミリーはよく映画に連れて行ってくれるのだが、映画中面白い場面では周りを気にせず笑っていたり、驚いたりと素直に感情を表す。周りに合わせることを第一とする日本では面白い場面があったとしてもクスクスと笑う等、基本的に上映中は静かに鑑賞をしている人が多い印象を受ける。周りに人がいようと素直に感情を表現することはとても生きやすいと感じた。私も自分の感情は分かりやすく表れてしまうタイプなのでこういった面ではカナダは素敵だなと感じた。
今月は12月ということで人生初めての海外でのクリスマスを経験した。よく海外映画で見るようなクリスマス当日にツリーの下に置いてあるたくさんのプレゼントを家族皆で開封をして、それは初めての経験だったので本当に楽しかった。カナダでのクリスマスは家族でゆっくりと過ごすことが多いらしく、その日は皆が家にいてターキーを食べたりプレゼントを開けたりしてゆっくりと家族団らんをしながら有意義な時間を過ごすことができた。

今月の成長体験

最近になって自分から質問することや自分から話す機会が増えたなと感じる。以前はホストファミリーがよく話しかけてくれたり聞いてくれてそれに対して返答をすることが多かったが、最近では何か自分にとって良くないと感じたのか、話の流れから日本ではこうであるということを教えるようになったり、こんな行事を知っている?と自ら日本のことを話したり反対にカナダではどうなの?と質問をしたりといったことができるようになってきた。また、久々に会うホストファミリーのファミリーに対しても今まではHiで終わらせていたものを、それに加えてHow are you? How are you doing? 等と一言加えて自分から話しかけることができるようになってきたことは自分にとって大きな成長であると感じる。

日本について聞かれたこと、考えたこと

お正月の話になった時に日本では家族とゆっくり過ごしながらお雑煮やおせち料理と言った日本の伝統的な料理を食べる家庭が多いことを教えてあげた。また、年末年始で食べすぎた胃を休めるために1月7日には七草粥というヘルシーなものを食べることがあるという話もした。同じように新年は祝うけれどこのようなものを食べる習慣はないそうで日本はとても健康に気を遣っていることを改めて感じられた。また、日本の県の人口を聞かれたこともあり、私は一つ一つの県の人口については日本人でありながら詳しく知らなかったし、知ろうともしなかったので今回聞かれたことで調べたりしたので良い機会になったと思う。

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