2015.12.11
お知らせ
低学年の下校には時間がかかります。

「先生、さようなら。」(ここからが長い...)

まず、クスノキを1周。(でも登ってはいけません。)

「あれ、幼稚園のホールからきれいな歌が聞こえる。何かやっているのかなあ。」

「ねえ、どこ行くの?」

木の幹に不思議な物発見!

ここが通常のコースのようです。

警備さんはお仕事中なので、ジャンケン1回くらいはいいですが、さわったり、ずっとおしゃべりしてはいけません。

「さようなら。」
はい、ここからは公道です。是非今日も上手に歩いて帰ってください。
2015.12.02
お知らせ
小学部が2011年よりこの時期毎年続けていることの一つに、「東日本大震災の被災地にクリスマスをとどけよう活動」があります。 もともとはあの年、自分たちに何かできることはないだろうかと考えていた中で、6年生から「仮設住宅に飾ってもらう飾りを送りたい」というアイディアが出たことが始まりです。 毎年、関係のある被災地の教会・幼稚園・保育園・小学校、それから皆さんに配ってくださる方々等に、子どもたち、お母様たちの手作りの飾りを送っています。

11月の休み時間の廊下の片隅は、有志で集まって作業するコーナーとなります。

ご家庭からの物です。 何かしたいけれども個人ではなかなか...、というお気持ちのお母様方からとてもたくさん、心の込もった手作り品が集まります。お子さんと一緒に作ってくださった物もあります。

母の会役員の皆様のご協力で梱包作業。
今年も、たくさんの飾りをお送りすることができました。
2015.11.20
お知らせ
学芸会は、小学部の子どもたちが最も大好きな行事の一つです。 いよいよあと1週間となった今日、校内は何となくそわそわ、わくわく...。

衣装も整い、本番さながらの練習中の4年生。
6年生は自分たちで大道具や背景も作ります。 図工室で短い昼休みに急ピッチで作業中。がんばれ!

廊下を不思議な物や人が行きかうのも、この時期の風景です。

2015.11.13
お知らせ
校庭で見上げる空は、東京のまん中にしては高くて広い、といつも思っています。
秋も深まり、空はさらに美しいです。

「めぐみNo.204」より
小学部のめぐみこちゃんたちは、秋も元気いっぱいです。
2015.11.06
お知らせ
今日は東洋英和女学院の創立記念日。131歳の誕生日です。

朝の講堂でまず合唱練習中。(6年生だけが学院の「校歌」を歌うので...。)
この後、小学部の子どもたち全員いつもよりおごそかな気持ちで、小学部で行われた創立記念日礼拝を守りました。 東洋英和を通して進んでいる神さまのご計画を知り、それを受け継いでいく使命が一人ひとりにあることに、気づいてほしいです。
ところで創立記念日といえば「すあま」。

この日のおみやげは、小学部ではずーっとすあまです。 ところが中高部の恒例は、楓の校章が焼き付けられた紅白のおまんじゅう。 この違いは何なのか...?よく分かりません。
小学部生から中高部生となったばかりの中1の生徒たちは、創立記念日のお祝い菓子がおまんじゅうであることにびっくり。 「すあまはー?」 となるそうです。
2015.10.19
お知らせ
たまたま食堂に行ったのはお昼前。 厨房のスタッフの皆さん、盛り付けで大忙しのところでした。
鶏肉、こんにゃく、里芋、レンコン、人参、ゴボウ、シイタケ...。
一人ひとりのお皿に筑前煮のそれぞれの具を、低・中・高学年によって決められた個数ずつつけている最中です。 こんにゃく係、レンコン係等に分かれて。
私もよく知りませんでした。そこまでしてくださっていたとは。 気の遠くなるような作業です。 どうもありがとうございます。
でも確かにどのお皿にも均等に具が入っていないと困ります。 「シイタケが入ってなくてラッキー!」とか、「私のお肉少ないー。」とか、「人参多すぎる!」とはなりません。
あるいはテーブルづきのホステスのお姉さんが、自分の嫌いなものをほんのちょっとにして盛り付けるなど...、実は役得としてひそかに行われている可能性のあること(?)も防げます。
具材それぞれを別々にダシをきかせて煮ている筑前煮は、彩りが美しく、お味も上品でとても美味しかったです。 苦手な野菜のある子が、これによって克服されたという例も多いメニューです。
本日はほかに、小松菜ご飯、ジャガイモと玉ねぎのみそ汁、牛乳、みかんでした。 小松菜ご飯はいり卵入りです。
2015.10.13
お知らせ
2011年3月の東日本大震災から4年7か月。 いまだに困難の中にあられる方々のことを忘れないために、小学部の子どもたちと毎月11日に続けていることがあります。
一つは、キリスト教学校全体で祈りを合わせるために作られた「東日本大震災を受けて 祈りをともに」を、心をこめて全校で祈ること。 もう一つは、給食で東北地方のお献立を一品取り入れて、東北地方を覚えながらいただくこと。
そしてもう一つ...。 週1回全校でラジオ体操をしているのですが、その週は「おらほのラジオ体操」に合わせて体操していることです。
「おらほのラジオ体操」というのは、石巻発復興プロジェクト お国言葉でラジオ体操「おらほのラジオ体操第一(らづおたいそうだいいづ)」のことです。
「きょうはおらほだ!」 小学部のみんな、「おらほ」が大好きです。
手アスの運動! ンデば マワス ベッチャ! イズ、ヌー、サン、スー、ゴー、ログ、スズ、ハズ
アスバ戻スて 両アス跳び イズ、ヌー、サン、スー、開いデ 閉じデ 開いデ 閉じデ...
朝の六本木の校庭に、思わず誰もが笑顔になる温かいお国言葉の掛け声がこだまします。

最後は秋空を見上げて深呼吸。
スンコチュウ! オッキグ イキバ 吸いゴンデ...
2015.10.05
お知らせ
おはよう。ちょっとネクタイの写真とらせて!

「スカーフ」でも「リボン」でもなく、東洋英和では「ネクタイ」。
スクールカラーのガーネット色で絹製です。三角形の一枚布をきれいに結ぶのは、1年生にとっては大変です。でも学年が上がるにつれて、手早く上手に結べています。
結び方はそれぞれの個性に任せています。
でも・・・

あっちにずれたり・・・

こっちにずれたり・・・

後ろに行きすぎたり・・・(ランドセルに引っ張られた?)

バランスが悪かったり・・・、
つい、なってしまっています。何ともかわいいのですが、少しの気づかいで直せるのでがんばりましょう。

卒業生のママのこだわり。見事な「英和結び」ですね(5年生)。

さすが6年生!
以上、小学部 ネクタイ コレクションでした。
ガーネットの伝統を美しく引き継いでいってもらいたいです。
2015.09.24
お知らせ
9月15~18日、6年生と修学旅行に行ってきました。行き先を関西に変更してから5年目。今年は定番の奈良・京都に、琵琶湖方面での新しいプログラムを加えました。

奈良 法隆寺。五重塔を計測中?

京都 清水の舞台。
子どもたちの制服姿に、外国人観光客の方がついカメラを...。
今回初めて、学校法人同志社様の琵琶湖にある施設を、2泊お借りしました。 キリスト教学校の施設ならではの素晴らしい環境が、私たちの旅を支えてくれました。

朝日が昇る琵琶湖をはるかに望みながら一日の始まりの礼拝。

朝食中。(お食事おいし過ぎ!)
今回の旅の大きな目的の一つは、近江八幡市の学校法人ヴォーリズ学園様を訪ねることでした。 建築家、社会事業家、音楽家...、そして何よりキリスト教伝道者であるウィリアム・メレル・ヴォーリズ氏と東洋英和とは、旧校舎建築などで大きな関わりがあります。ヴォーリズ学園では、ヴォーリズ氏作詞の東洋英和のスクールソング(英語校歌)も披露しました。

ヴォーリズ建築の中でのお弁当(近江牛、赤こんにゃくなど地元の味...)。
修学旅行中、6年生たちが毎夜つづる日記の中の、「きょうの一首」より。
<やさしさと あたたかみあるヴォーリズの あふれる思い のせた建築>
近江八幡へは、琵琶湖を渡って行きました。

船内で琵琶湖についての学習。

琵琶湖の水の中のプランクトンを観察中。
そのうちの特別な一匹(?)に「ふなっしー」と名付けて顕微鏡で追っているグループもありました。 確かにプランクトンの動きはとても独特でかわいい...。
2015.09.14
お知らせ
先週、1年生の国語の授業を見に行きました。 子どもたちに人気の高いロシア民話「おおきなかぶ」を、初めて教科書で読んだ日です。 リズムのよさを楽しんで、上手に音読していました。
何でも気がついたことを発表していいとき、一人の子が「かぶはどんな気持ちだったのだろうか。」
うーん、なるほど。かぶの気持ちまで考えたことはなかったです。 おじいさんの期待に応えようと、がんばって大きくなったのかなあ。みんなが集まってきたときは恐縮したかもしれないなあ。 私も改めて考えてみました。
子どもたちの感性を豊かに育てていきたいです。

かぶの大きさを実感中。
久しぶりに晴れ渡った今日。 ふと見上げた校庭のイチョウの木、もうギンナンがこんなにたわわに...。
