学校紹介 学校紹介

教科の学習


国語科

読む

授業では、物語、説明文、詩など音読の機会を多く持っています。
小学部の子どもたちは、音読集や教科書にある詩や物語を表現することが大好きです。クラスで、グループで、そして一人でも意欲的に練習し、心で感じたことを伸び伸びと表現することにより、お互いの良さを認め合っていきます。
そして、書かれていることを正確に読み取り、言葉の意味を深く理解し、作者や筆者の想いに迫る読みへとつなげていきます。

education_ko01.jpg


書く

作文の指導では、1年生から4年生までは、生活の中で心が動いた出来事を生き生きとした文章で表現することを、5、6年生では、生活作文だけでなく、テーマに対しての自分の考えや意見を書けることを目指しています。そして1年間のまとめとして、学年末に全児童の作文を載せた文集「小羊」を発行しています。
また、学年ごとに日記指導を行い、日常の中での小さな驚き、発見などを綴ることにより、自分の生活を振り返る機会を持たせています。

education_ko02.jpg


読書

子どもたちはみんな本が大好きです。
読書の授業では、毎回読み聞かせと、自由読書を組み合わせています。
クイズや歌を楽しんだり、詩を音読したりすることもあります。
一緒にお話の世界を楽しむ時間、一人ひとりが思い思いの本を読む時間、どちらも大切にしています。

education_ko03.jpg


すばなし

小学部では、国語教育の一つとして1998年から「すばなし」の授業を行っています。
語り手の先生の口から話される言葉一つひとつに耳を傾け、お話の世界に引き込まれていく子どもたち。
1年生の初めは10分ほどの短いお話を聞くところから始めますが、高学年になると30分もある長編のお話も聞くことができるようになります。
子どもたちの心を和らげ、「お話っておもしろいな。」と思うきっかけを作る時間として、大切にしています。

education_ko04.jpg


算数科

子どもたち一人ひとりが確実に算数の力を身につけられるように、学習環境を整備しています。
低学年では細やかに目を配れるように少人数授業を取り入れ、学級の半分の人数である20人で授業を行う時間もあります。
また、4年生以降は2クラスのうちの一方の担任が、両クラスの算数授業を担当し、完全な教科担任制となります。
教材は、教科書だけでなく学年ごとに子どもたちに合った問題集を採択し、日々の演習に役立てています。
テスト類も市販のものを用いるのではなく、教員が自作しています。
合わせて、各学年で継続的に計算練習に取り組み、計算力を確実に養いつつ、日々活発な意見交換をもとにした思考力を深める授業を展開しています。

education_san01.jpg

真剣な表情で取り組んでいます。

education_san02.jpg

日々の計算練習が大事です。


1、2年生

低学年では、子どもたちが親しみやすい教材や具体物、おはじきやブロックといった半具体物を使って学習を進めます。
たし算・ひき算・かけ算などの学習では、数の増減などを視覚的にとらえられるような工夫を心がけています。
また、形や長さの学習では、様々な形に実際に触れて特徴を考えたり、校内の身近な場所の長さをみんなで調べたりと、体験を通して、また自分の考えを仲間と共有しながら、学びを深めます。
低学年のうちから「なるほど!」「わかった!」という喜びをたくさん味わうことが大切だと考えています。

education_san03.jpg

ブロックを効果的に使って、引き算を使う場面についてイメージを豊かにしていきます。

education_san04.jpg

自分たちの考えを仲間に発表して、グループからクラス全体に広げていきます。


3、4年生

中学年では、低学年の復習をしつつ、応用的な内容に進んでいきます。
これまでに学習している基本的な計算力を用いて、筆算やわり算、小数や分数などの学習に取り組みます。
必要な計算練習については、授業内に計算プリントに取り組む時間を確保して習熟の機会を設けています。
一方、図形単元の学習についてはコンパスや三角定規などの道具を使いこなせるように、教員が一人ひとりの取り組みに目を配るとともに、児童が互いに教え合えるようにグループでの学習も取り入れています。
低学年に引き続き、体験的な学習を取り入れつつ、高学年の学びにつながる抽象的な概念理解に一歩ずつ近づいていけるように、細やかな指導を心掛けています。

education_san05.jpg

グループで活発に意見を交わすうちに、よりよい考えが生まれてきます。

education_san06.jpg

次第に道具の使い方にも慣れ、複雑な図形の描写もできるようになります。


5、6年生

高学年では、より高度な学習内容に進んでいきます。
複雑な立体や感覚だけではわかりにくい図形も、頭の中だけで構造を考えるのではなく、可能な限り模型や電子黒板で視覚や触覚を刺激して学習していきます。
また、演習も多く取り入れ、中学部に進学した後も、算数・数学が好きでいられるような知識・技能の習得を目指しています。
計算を中心とした基礎力の充実は全学年で心がけていることですが、特に高学年ではそれまでの「正確さ」だけでなく、「速さ」も意識して取り組むようになっています。

education_san07.jpg

電子黒板を用いることで、円の面積の求め方も直観的に理解できるようになります。

education_san08.jpg

高学年になると、授業中の集中力も一層増していきます。


社会科

社会における人々の生活は、人と自然、人と物など、様々なかかわりの中で営まれています。
中でも人と人との相互の関係は重要です。
社会的なものの見方や考え方を育てるとともに、社会の一員として行動できるように指導しています。
社会的事象や、歴史的事象の理解を図り、国際社会の中で神の愛を分かち合い、共に生きる力を養います。
また、社会科学習では、自分の足で行き、自分の目で見る直接体験を重んじています。


3年生

港区の地形、土地利用の様子や交通の様子などについて観察したり地図に表したりして、地域の人々の生活に立地条件によって違いがあることを学びます。
また、港区を中心にした地域の商店や商店街の様子について調べ、商店街では、販売について工夫していることを理解できるようにすると共に、わたしたちの地域は、消費生活を通して広く国内の他地域と関わりがあることに気づいていきます。

education_sha01.jpg

小学部のまわりや港区の主要スポットの様子を見学します。

education_sha02.jpg

東京タワーから港区の様子がよく分かります。


4年生

地域の人々の生活にとって必要な飲料水、電気、ガスなどの確保、及び廃棄物の処理についての対策や事業が計画的、協力的に進められていることを見学したり調べたりして、地域の人たちの健康な生活の維持と向上に役立っていることを学びます。
また、都道府県内におけるわたしたちの区の地理的位置を確認し、また、都道府県全体の地形や主な産業などを調べたり、白地図に記入したりして、それらの特色について理解していきます。

education_sha03.png

education_sha04.jpg

水道局による出前授業で、水道の水が家庭に届く仕組みなどを学んでいます。


5年生

わが国の農業や水産業や工業の現状を学び、それらの産業に従事している人々の工夫について、国民生活を支える食料や工業生産の意味について、考えていきます。
また、わが国の伝統的な技術を生かした工業について、それが盛んな地域や生産物を調べて、伝統的な技術を生かした工業製品のもつ意味を学びます。

education_sha05.jpg

education_sha06.png

情報の役割を学ぶため、放送局の見学をしました。


6年生

国家・社会の発展に大きな働きをした先人の業績や優れた文化遺産について関心と理解を深め、わが国の歴史や伝統を大切にする心情を育てます。
また、日常生活における政治の働きと、我が国の政治の仕組みや考え方、及びわが国と関係が深い国の様子や国際社会の中で占めているわが国の役割を理解し、世界の中の日本人としての自覚を育てます。

20161004-1.jpg

education_sha07.jpg

社会科見学の他、有志参加のフィールドワークの機会を随時設けています。


理科

実験や観察を通して、生命の尊さを学び科学的なものの見方を養います。
一人ひとりの興味・関心を大切にし、友だちと協力して取り組むことで、自分の考えを深めていきます。


3年生

植物や昆虫の観察を通して生物のつくりを知り、生命を大切にする気持ちを育てます。
光や音、電気や磁石、ゴムや風の力などの実験や工作を通して、理科好きな子どもになることを目指しています。

education_ri01.jpg

education_ri02.jpg

育てているホウセンカの観察をしています。


4年生

友だちと協力して、電気や物の重さ、熱などの実験に安全に取り組み、自分の予想や考えを深めていきます。
水の循環や天体、生物の基本を学びます。

education_ri03.jpg

education_ri04.jpg

ペアで、工夫して電流の強さを調べています。


5年生

前期に、生物の体のつくりと共に、生命のつながり・生命の尊さを学びます。
後期は、ふりこや溶解、電磁石などの実験を通して、物理や化学のきまりを学びます。

education_ri05.jpg

education_ri06.jpg

メダカの卵(8日目)の観察をしています。血液の流れや心臓の動きがよく見えます。


6年生

実験したことを資料で確認し、自分の言葉でまとめます。時には、コンピュータ室と図書室を使って調べ学習をします。
調べたことを、各自工夫してまとめます。
科学的な考え方の基礎を養います。

education_ri07.jpg

コンピュータ室での学習

education_ri08.jpg

図書室での調べ学習


聖書科

東洋英和は、日本の東京の六本木に、明治の初め、神さまが立てられた学校です。
その神さまのみ心を学ぶために、学院はずっと聖書の学びを大切にしてきました。
小学部でも全学年、週1時間ずつの授業があります。
神さまのことが大好きな子どもたちは、視聴覚あり、歌あり、クイズもある「聖書の時間」を楽しみにしています。


自分のことばでお祈りできるようになる1年生

神さまってどういうお方なのか、神さまを礼拝するってどういうことなのか、初めて考えます。


イエスさまについてくわしくなる2年生

イエスさまがなさったこと、イエスさまが教えてくださったことを学びます。

education_sei01.jpg

イエスさまのお話、みんな大好きです。


旧約聖書のダイナミックなお話に引き込まれる3年生

初めて旧約聖書を手にします。
「創世記」に繰り広げられている物語を通して、すべてのことは神さまのご計画のうちにあることを学びます。


聖書の中に出てくる人々と出会う4年生

神さまに従って生きた何人かの人々の一生を学び、その生き方について、信仰について考えます。

education_sei02.jpg

聖書の登場人物はそれぞれユニークで、引き込まれるお話ばかりです。


神さまを信じて歩む生き方について学ぶ5年生

前半は、近現代の信仰に生きた人物についての調べ学習。
後半は、神さまは何をしてくださったのか、自分は何をすべきなのか...、初めてキリスト教の教えの基礎を学びます。

education_sei03.jpg

グループごとに一人を取り上げて調べ、そのあと発表をします。


「キリスト教」について考える6年生

キリスト教の歴史を学び、「宗教」としてのキリスト教について考えます。
そして今なお働く神さまのみ心に気づきます。


英語科

英語教育の始まり

小学部では学院創設以来、ずっと英語教育を行っています。
カナダやアメリカの宣教師の先生方が英語教育の基礎を築いてくださいました。
現在では、1年生から6年生まで、日本人教員と外国人教員の協力体制で授業を行っています。

education_ei01.jpg

村岡花子さんの時代の宣教師Miss Blackmore

education_ei02.jpg

宣教師Miss Blackmoreが作ってくださった"Sixty Sentences"を6年生は現在の自分の学校生活に照らし合わせながら言うことができます。


英語教育を通してのキリスト教教育

英語教育を通してのキリスト教教育を、小学部では大きな特徴としています。
全学年を通して学年に応じて英語でお祈りをしたり、さんびかを歌ったりします。
5年生では主の祈りが唱えられるようになります。
6年生になると、小学部の毎月の月聖句を授業のはじめに英語で唱えてから授業を開始します。
子どもたちが英語でも自然に神様が賛美できるようになってほしいと願っています。

education_ei03.jpg

英語室には毎月の月聖句を英語でもいつも掲げています。

education_ei04.jpg

クリスマスの時期の本棚


Ewha初等学校との交流

5年生の後期からは、同じくキリスト教の学校である韓国の姉妹校 梨花(Ewha)女子大学附属初等学校とのペンパルプロジェクトに取り組みます。
一人ひとり相手を決め、卒業までの1年半、英語での手紙交換に挑戦します。
卒業前にはビデオレターの交換も行います。
また1年おきに5年生の希望者が互いの学校を訪問し、ホームステイも行います。

education_ei05.jpg

ペンパルの写真を常に飾っています。

education_ei06.jpg

Ewhaを訪問した際には、しの笛や日本舞踊、けん玉など日本文化を披露しました。

education_ei07.png

Ewhaでは、韓国の伝統衣装も着せていただきました。

education_ei08.jpg

キムチ作りにも挑戦しました。


電子黒板も活用した少人数授業

全学年、クラスを半分に分け、20人による少人数授業を行っています。
1・2年生は外国人教員と日本人教員によるティームティーチングで、20人の授業を2人の教員が担当し、よりきめ細かく指導します。
3年生からは週2時間に授業が増え、言えるようになったことを読んだり書いたりすることにも挑戦します。
英語室には2室とも電子黒板(Smart board)があり、全学年毎時間使用して授業を行います。

education_ei09.jpg

低学年はゲーム的要素の活動も行いながら楽しく学習します。

education_ei10.jpg

education_ei11.jpg

全学年、毎時間Smart boardを使用して授業を行います。


生活科

身近な人たちや自然についての興味や関心を高め、学んだことを通して自分自身の生活について改めて振り返り、子どもたち中に内在する自立の芽を育んでいくことをねらいとしています。


1年生

学校で働く方たちの様子について学習したり、アサガオなどの植物の観察をしたりする中で、子どもたちの新たな気付きや興味を引き出します。
また、知識だけではなく五感を通して体験的に学ばせることで、季節ごとに感じる趣きを、子どもたちならではの感性で表現することを大切にしています。
また、自分の家族の働きについて考えたり、昔から伝わる遊びを経験したり、さまざまな体験を通しての未知との出会いを楽しみます。

education_sk01.jpg

education_sk02.jpg


2年生

知識や技能に偏ることなく、コミュニケーションをお互いに取り合うことも大切な学習であるため、1年生を学校探検に連れていく活動などを行います。
また、お店屋さんの活動を通して、お店屋さんの工夫について理解を深めていきます。
その他にも、野菜を育てたり、自分の生い立ちを振り返ってみたり、自然や周囲の人たちとの関わりについて興味や関心を芽生えさせる授業を進めています。

education_sk03.jpg

education_sk04.jpg


音楽科

歌唱

小学部の音楽授業は、いつでも讃美歌で始まります。
低学年では「楽しく歌うこと」「音楽を通してお友だちと関わること」を中心に、たくさんの楽曲にふれて音楽の財産を増やします。
学年があがるにつれ、お友だちの声を聞いたり、全体のハーモニーに気を配ったりしながら合唱し、音楽だけでなく周囲に配慮できる力も身につけていきます。

education_on01.jpg

education_on02.jpg


器楽

低学年では、打楽器を中心とした器楽合奏をします。
お友だちと相談しながら練習することで、演奏が上手になるだけではない「人との関わり」を大切にした活動になります。
リコーダーは2年生から始め、4年生からは篠笛の学習が始まります。
日本の伝統楽器のひとつを、自分で演奏して海外の方に紹介できるように練習を重ねます。
高学年では、全校礼拝でのハンドベル奉仕など、学校を代表した活動も増えていきます。

education_on03.jpg

education_on04.jpg


楽典

低学年では、歌や楽器の演奏の中で自然にリズム感や音高などを体得していくように授業を進めています。
音符や楽譜に関する学習は3年生から本格的に始めますが、小学部独自のカリキュラムで、単なる知識だけではない演奏に活かせる楽典の知識を学んでいきます。

education_on05.jpg

education_on06.jpg


全校での取り組み

毎月ある全校合唱では、1月末のマグノリア・コンサートにむけてオペラを中心に練習しています。
小学部のオペラは30分ほどの縮小版で、演技はなく、歌とセリフでストーリーを追っていく形式になっています。
その他、運動会・学芸会や特別礼拝などの大きな行事では、常に全校での合唱があり、みんなで声と心を合わせて歌います。


図工科

多感な時期にある子どもたちの「想像力」を育み、「創造力」を形成していく。
このために、豊かな情操を養い、、一人ひとりが楽しく、能動的に造形表現活動に取り組み「つくる喜び」を味あわせることを目指しています。

education_zu01.jpg

education_zu02.jpg


1、2年生

1、2年生では、「描くこと」、「つくること」に関心をもち、自分なりの表現で楽しく取り組めるようになることを大切にしています。
また、材料をもとにした造形活動では、豊かな発想をもとに、体全体の感覚を働かせます。

education_zu03.jpg

education_zu04.jpg


3、4年生

3、4年生では、自分の発想や工夫の仕方に自信をもち、自らの表現活動を深められるようになることを目指しています。
自分の作品やお友だちの作品、または材料などから、その「よさ」や「美しさ」を感じ取れるようにします。

education_zu05.jpg

education_zu06.jpg


5、6年生

5、6年生では、さまざまな材料の特徴をとらえ、造形的な能力、想像力を働かせ、自ら「つくる喜び」を味わえるようになることを目指しています。
表現方法もひとり一人が構想し、「美しさ」などを考え、創造的な表現ができるように努めます。

education_zu07.jpg

education_zu08.jpg


体育科

授業で行われている種目

体つくり運動 (ストレッチング・柔軟体操・縄跳び・鬼ごっこなど)
機械・器具を使った運動 (固定施設・マット・跳び箱・鉄棒)
走・跳の運動 (徒競走・リレー・ハードル走・幅跳び・高跳び)
ボール運動 (ドッジボール・サッカー・バスケットボール・バレーボールなど)
表現運動 (運動会ダンス・創作なわとび・創作エアロビックなど)


1、2年生

基本的な技能を伸ばしていくことで自信をつけ、身体活動への興味を高めていきます。

education_tai01.jpg

マット運動を通して身体の使い方を学びます。(1年生)

education_tai02.jpg

いろいろな運動遊びのリレーを通して身体活動を楽しんだり指示行動を覚えます。(2年生)


3、4年生

身につけた基本的技能を応用したり、より高度な技能を身につけていくことを通してさまざまなスポーツへの導入を図ります。

education_tai03.jpg

ドッジボールは、仲間と協力して工夫をしながら試合をします。(3年生)

education_tai04.jpg

鉄棒カードを通して、仲間と協力しながら技術を高めていきます。(4年生)


5、6年生

それぞれの場面で自分の役割を見つけ、その中で技能・技術を伸ばしていくとともに、心も育てていきます。

education_tai05.jpg

組体操・マット運動を通して、自分や他者の身体に目を向け力を合わせる喜びを学びます。(5年生)

education_tai06.jpg

チームスポーツでは、チームの中での自分の役割を考え自分たちで考えながら自主的に授業を進めていきます。(6年生)


保健

授業(4、5、6年生)

神さまがつくられた私たちのいのちを尊重し、心と体に関心を持ち、健康な生活のために必要なことに気づくことができるような取り組みをしています。
また、女性の一生を見据え、多くの情報から、大切なことを自分で選び、決めていくことができる力の基礎を身につけていきます。
4年生は育ちゆく心や体の変化について、5年生は健康な生活を支えるための体の働きや、睡眠や栄養、心の成長について、6年生は病気の予防について学びます。

education_ho01.jpg

授業の様子(6年生)


全校での取り組み

心も体もめまぐるしく成長する小学部時代に、そのあたりまえの変化を大切にし、よりこまやかに気づき、認め合うことができるような取り組みをしています。
健康診断は春と秋の年2回、身体測定は年5回行います。「心と体の勉強会」が年1回あり、専門家の先生から成長期にふさわしいお話を伺います。
歯みがき指導は、どの学年も年1回(1・6年生は歯科衛生士による)行っています。

education_ho02.jpg

保健室前の掲示


家庭科

家庭生活の大切さを知り、家族・社会の一員として、思いやりの心を持って生活をよりよくしようとする気持ちを育てていきたいと考えています。
専門の家庭科教師が主に授業を進め、クラス担任がTTとして補助します。

education_kat01.jpg

5年生は、玉どめ・玉結びから始まり、ボタンつけまでできるようになりました。
さらにこれから、裁縫箱の袋を作ったり、ゆで野菜を調理したりします。

education_kat02.jpg

6年生は、文化鍋で炊いたご飯をおにぎりにしました。
そのほか、お味噌や粉ふきいもを作ったり、ミシンを使った作品を制作したりします。


情報

3年生からコンピュータ室を使っての情報の授業が始まります。
お絵かきをしたり写真を取り込んだりしての作品づくりだけでなく、メールをやり取りする時のマナーや、インターネットを使うときの注意点など、ネチケット教育にも力をいれています。
また、コンピュータ室は、各教科の調べ学習などでも使われます。

education_jou01.jpg

education_jou02.jpg

このページの先頭へ