学校生活の様子 学校生活の様子

国際交流

Ewhaとの交流

小学部では姉妹校の、韓国ソウルにある同じくキリスト教学校である梨花(Ewha)女子大学附属初等学校との交流を大切にしています。

大学同士が交流校であることから、2003年度より英語の授業の一環として、英語での6年生の手紙交換(ペンパル・プロジェクト)が始まりました。
ペンパル・プロジェクトはその後、5年生の後期から開始することになり、卒業までの1年半、同じ相手と手紙のやり取りをすることによって、お互いの学校生活の様子を知ったり、文化の話をしたりして、国は違っても神さまの子どもとして仲良くなることができるようになります。
卒業前にはビデオ・メッセージの交換も行います。

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Ewhaの6年生からの手紙より

Dear God,
I pray for my pen pal.
Thank you for letting her and me be pen pal friends.
I thank you that we are friends. Please bless our friendship.
Thank you for giving me a great chance to learn and love Japan.
I pray for Japan.
Please be with her in everything that she does every day.
Please give her joy about her school life.

Ewha来校

ペンパル・プロジェクトからさらに交流が広がり、2006年度よりEwhaの5年生が小学部を訪問してくださることになりました。
2009年度からは毎年交互に訪問することとなり、訪問時にはお互いの国の伝統文化を体験する活動等を行い、2012年度からはホームステイも始まり、より一層交流が深まっています。

韓国のことを知るだけでなく、交流をきっかけに改めて自分たちの国にも目を向け、日本舞踊や折り紙、茶道や伝承遊びなど、日本文化を学ぶよい機会にもなっています。

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<子どもたちの声>

「今日、Ewhaとの交流会がありました。かん国のお友だちがかん国の有名な楽きでえんそうをしてくださいました。交流会にみんなを集めてくださった神さまに感しゃします。」(2年生)

「私が一ばん心にのこったことは、みんなでいっしょに「しゅわれをあいす」を日本ごとかんこくごと英ごで歌ったことです。Ewhaのかたたちも日本ごで歌ってくださってうれしかったです。」(2年生)

「Ewhaのお友だちは日本にきて、楽しくすごしているかな。おいしいものを食べたかな。日本の人をすきになってくれたかな。かん国は日本にいちばん近い国だからなかよくしたいなあと思いました。」(2年生)

Ewha訪問の旅

2009年度より奇数年度の春休みに5年生の希望者による「Ewha訪問を中心とする韓国学習旅行」が始まりました。

Ewha初等学校への訪問では、伝統楽器の演奏や舞踊による歓迎を受けたり、一緒に給食をいただいたり、伝統衣装を着せていただいたりして、楽しい一日を過ごします。
Ewhaのご家庭でのホームステイではとてもあたたかいおもてなしを受け、貴重な体験をさせていただいています。

学校への訪問以外にも、キムチ作りをしたり、歴史的建物を見学したりして、韓国の文化を体験し、学習します。

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<子どもたち(5年生)の声>

「Ewhaの講堂に入ってEwhaのみなさんに迎え入れていただき、あたたかい空気がただよっているなと思いました。あたたかい拍手、あたたかい笑顔、あたたかい気持ち、こうした中で私たちはきんちょうすることなく交流することができました。」

「グループで行動するときEwhaの歴史を知ることができ、うれしかったです。少し英和のことと似ており、ここは一緒だ、ここは違うなどとEwhaのことを知ることができ、この旅の目的である韓国について知るというものがはたせたと思います。もっともっと仲良くなり、日本と韓国のかけはしになれるとよいです。」

「特に交流の中で印象に残ったことは、Ewhaの講堂で生徒の方に日本語で神さまから受けている愛がテーマの歌を歌ってもらったことです。私はその歌を聞いて、いつも神さまから愛を受けていることへの感謝の気持ちになりました。」

「ホームステイ先のEwhaの友だちは色々と私に話しかけてくれて本当の兄弟のようになり、とても楽しく笑いながら過ごしました。ホストファミリーは本当の家族のようにやさしくしてくださいました。」

「ホームステイは少し不安でしたが、楽しいことがたくさん待っていました。不安が楽しさに変わったのは、あたたかいおもてなしをいただいたからだと思います。わたしもどこかで感謝をお返ししたいです。」

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