研究科案内

大学院トップページ研究科案内論文題目一覧 > 論文題目(国際協力研究科 修士課程)

論文題目(国際協力研究科 修士課程)

2024年3月修了生

修士論文題目 指導教員
なぜ在留外国人の子どもの教育は不可視のままなのか
-日系ブラジル・ペルー人児童・生徒の教育をめぐる議論と政策の分析-
河野 毅
大量消費時代の牛肉産業の特徴
-見えない化する危険性-
河野 毅
ページ最上部へ戻る

2023年3月修了生

修士論文題目 指導教員
応用演劇を活用した社会的包摂における公共劇場の役割
-イギリスの経験を踏まえた日本への適応策の検討-
桜井 愛子
イクボス概念の構造分析
-現代日本のワークライフバランス-
平体 由美
1920年代アメリカにおけるフラッパーの服装規範
-ジェンダー、階級、メディア-
平体 由美
ページ最上部へ戻る

2022年3月修了生

修士論文題目 指導教員
非営利組織の持続可能な運営について
~ICTの導入の恩恵と課題~
河野 毅
ページ最上部へ戻る

2021年3月修了生

修士論文題目 指導教員
在留外国人の保健医療アクセスの考察
 -国際化する相模原市を例に-
河野 毅
ページ最上部へ戻る

2020年3月修了生

修士論文題目 指導教員
岸政権の対中南米外交
 -「官民連携」による経済成長の追求-
今野 茂充
日本企業による社会貢献活動の定着と変容 望月 克哉
反移民感情とバイリンガル教育支持の接合
 -コロラド州憲法修正第31号提案をめぐって-
平体 由美
独立後アフリカにおける都市部の食糧供給
 -ムバラク政権下エジプトの小麦セクターの発展-
望月 克哉
ページ最上部へ戻る

2019年9月修了生

修士論文題目 指導教員
持続可能な学校給食プログラムの一考察
 -地産地消型への発展とその意義-
吉川 健治
BOPビジネスをめぐる国際機関とNGOと民間企業の連携の可能性と限界
 -「協働」の価値をめぐって-
滝澤 三郎
安全な水の持続的供給システム
 -日本とモルディブを比較して-
河野 毅
ページ最上部へ戻る

2019年3月修了生

修士論文題目 指導教員
エジプト、ダミエッタの障害者支援についての考察 池田 明史
高碕達之助と満州国避難民の抑留・留用、そして引揚
 -1885~1954年-
増田 弘
ページ最上部へ戻る

2018年3月修了生

修士論文題目 指導教員
EUのロマ枠組政策の現状と課題 小久保 康之
ページ最上部へ戻る

2017年3月修了生

修士論文題目 指導教員
在日ミャンマー出身者の起業について
-起業を支える社会関係資本とは?-
滝澤 三郎
冷戦後の日本の対外戦略
-中国・北朝鮮に対する経済外交-
今野 茂充
ページ最上部へ戻る

2016年9月修了生

修士論文題目 指導教員
ミャンマーの村落における教育支援の可能性
-パオ族の「スクール・コミッティ・アプローチ」-
滝澤 三郎
ジェンダー平等に向けたロードマップの検証
-インドにおけるIPV抑止の取り組みを事例として-
有田 富美子
ラテンアメリカにおけるCSR活動
-グアテマラ企業の貧困対策プロジェクトの事例から-
小久保 康之
教育と格差
-若者の雇用と階層再生産-
吉川 健治
ページ最上部へ戻る

2016年3月修了生

修士論文題目 指導教員
タイ人介護人材の受入れの在り方に関する考察
-外国人技能実習制度による介護職の送出しは可能か?-
山田 満
地域の国際化に関する一考察
-藤沢市の国際政策推進状況-
増田 弘
女性のエンパワーメントにおける仲間の役割
-インド女性自立支援プロジェクトにみる信頼関係醸成の意義-
滝澤 三郎
看護師の国際移動と頭脳循環における一考察
-インドネシアの場合-
有田 富美子
ベナンの初等教育現場におけるマラリア教育の実践
-社会的背景と人々の予防概念理解の重要性-
望月 克哉
ページ最上部へ戻る

2015年9月修了生

修士論文題目 指導教員
Choice of Destination Country of Refugees :
Why Asylum Seekers Choose Japan?
滝澤 三郎
違法作物栽培撲滅の達成メカニズム
-タイ・ドイトゥンの事例から-
石井香世子
ページ最上部へ戻る

2015年3月修了生

修士論文題目 指導教員
在日外国人をめぐる就学前教育の問題について
-1980年代に子育てしたフィリピン人女性を中心に-
望月 克哉
リベリアにおける紛争解決
-平和構築活動の課題-
望月 克哉
ページ最上部へ戻る

2014年9月修了生

修士論文題目 指導教員
人身取引廃絶レジームの展開と課題
-日本の事例を中心として-
望月 克哉
The Role of Technical Education in the Process of State Building in Post-conflict Timor-Leste 山田 満
ページ最上部へ戻る

2014年3月修了生

修士論文題目 指導教員
青年海外協力隊の保健医療協力に関する一考察
-ボリビアでの経験から導かれる社会開発の必要性-
山田 満
人道支援レジーム形成における一考察
 -ロジスティックスの質的向上と企業の役割
山田 満
途上国における教育開発援助の有効性
 -ラオスのビエンチャン都ナーサイトン郡ナーサイタイ村を事例として-
石井香世子
ページ最上部へ戻る

2013年9月修了生

修士論文題目 指導教員
The Pilot Refugee Resettlement Program in Japan :What Is Needed for the Successful Integration of Resettled Refugees? 滝澤三郎
現代中国における青少年犯罪問題
-政府の対策を中心として-
望月敏弘
ページ最上部へ戻る

2013年3月修了生

修士論文題目 指導教員
改革開放政策の推進と日本の対中経済協力の役割
-1978年から2008年までの時期を中心として-
望月敏弘
Gender Equality and the Status of Women in Nepal :The Implementation of International Gender Instruments after the Civil Conflict of 1996-2006 滝澤三郎
教授言語としての英語による前期学校教育への効果
-東アフリカ3国における英語教育を事例にして-
望月克哉
途上国の自立発展に向けた教育
-ライフスキル・ソーシャルスキルの可能性-
吉川健治
欧州統合史の中の歴史教科書対話
-各アクターの取り組みと限界-
小久保康之
ページ最上部へ戻る

2012年9月修了生

修士論文題目 指導教員
中国の民族政策
―1959年の反乱と2008年の騒乱から見たチベット問題―
望月敏弘
The African Union and Human Security
―Can the African Union contribute to promote human security in Africa ?―
滝澤三郎
多民族国家マレーシアの就学前教育
―多文化共生のために―
吉川健治
ページ最上部へ戻る

2012年3月修了生

修士論文題目 指導教員
初等教育普及に向けた教育モデル
― オルタナティブ教育の可能性 ―
吉川 健治
オランダ新右翼の台頭とその特質 小久保 康之
フィリピン人看護師・介護士の日本定着は何故困難か 吉川 健治
米ドル決済システム構造に見る経済制裁の有効性に関する考察
― 米国の北朝鮮に対する経済制裁のケーススタディ ―
中岡 望
ページ最上部へ戻る

2011年9月修了生

修士論文題目 指導教員
中国の環境悪化と都市化
-中国都市化における環境問題-
宮崎 正康
ページ最上部へ戻る

2011年3月修了生

修士論文題目 指導教員
日本の看護師不足に関する研究
−フィリピン人看護師の受け入れをみながらー
宮崎 正康
欧州からの外国人旅行者誘致拡大に関する一考察
−観光先進国イギリス・バースと鎌倉を事例としてー
山田 満
日本におけるマイクロファイナンスを使った第三国定住難民の自立支援
−"人づくり"をベースにした難民の自立・起業の可能性を探るー
滝澤 三郎
世界と自分を結ぶ教育
−開発教育の発展と展望−
吉川 健治
グッド・ガバナンスの視点からみたベトナムの経済発展 山田 満
国際保健医療協力における市民社会の役割
−医療・保健医療NGOの能力強化に向けてー
吉川 健治
ソーシャル・ビジネスとしてのアパレルのフェアトレード
−日本での普及の可能性を考えるー
滝澤 三郎
エジプト・ムバーラク大統領の外交
−イラク戦争を中心としてー
池田 明史
ページ最上部へ戻る

2010年3月修了生

修士論文題目 指導教員
文化大革命
−文革世代を中心として−
増田 弘
途上国の教育開発の課題
−ベトナムのノンフォーマル教育を事例にして−
吉川 健治
開発と伝統文化の共存
−ラオス子ども文化センターの挑戦−
吉川 健治
コベネフィット型開発の可能性
−ソーラークッカーを例として−
吉川 健治
パーソナルファイナンスとパーソナルファイナンス教育について 宮崎 正康
EU統合に向けたフランスの移民政策とその課題
−教育政策を中心として−
三橋 利光
ネパールにおける現地NGOの自立と外部者の役割
−ストリート・チルドレン支援に対する課題の考察−
山田 満
開発におけるジェンダーと女性のエンパワーメント
−カンボジアを事例にして−
山田 満
ページ最上部へ戻る

2009年9月修了生

修士論文題目 指導教員
ミレニアム開発目標に向けた日本の国際援助協力
−世界同時不況がもたらす政府開発援助への影響−
池間 誠
ページ最上部へ戻る

2009年3月修了生

修士論文題目 指導教員
アメリカにおける日本企業の対米ロビー活動
−1980年代における成功・失敗の事例分析−
増田 弘
国際貢献する生徒の育成に関する調査研究 池間 誠
児童労働根絶へのアプローチ
−アジア・アフリカの事例を中心にして−
池間 誠
アル・クィドス 聖地と紛争
−パレスチナ和平交渉におけるエルサレム帰属問題 の位相−
池田 明史
ルワンダにおける和解への取り組み
−ガチャチャの有効性と課題−
山田 満
ページ最上部へ戻る

2008年9月修了生

修士論文題目 指導教員
看護職員の確保定着に向けての一考察
−仮想市場法による分析と看護職員へのアンケート調査をもとに−
有田 富美子
戦後ドイツの外国人労働者および移民に関する政策とドイツ国民の意識 有田 富美子
タイ農村部における障害児支援について
−ナコンシータマラート県特殊教育センターでの取り組みを事例に−
山田 満
アメリカのエネルギー政策
−2005年エネルギー政策法の考察を中心に−
宮崎 正康
ページ最上部へ戻る

2008年3月修了生

修士論文題目 指導教員
教養教育の日本型展開 増田 弘
地域活動と国際協力
−山形県長井市の循環型社会形成の施策を事例として−
津守 滋
陸軍航空隊におけるアフリカ系アメリカ人の地位向上について
−Tuskegee Airmenの果たした役割−
高松 基之
ページ最上部へ戻る

2007年9月修了生

修士論文題目 指導教員
日本の地域社会における国際協力NGOの役割と展望
−地方自治体等との連携・協働による地域の国際化に向けて−
津守 滋
集団就職
−農村から都会へ−
宮崎 正康
ページ最上部へ戻る

2007年3月修了生

修士論文題目 指導教員
現代日本社会におけるフィリピン人女性の役割
−労働者及び配偶者として−
三橋 利光
ページ最上部へ戻る

2006年9月修了生

修士論文題目 指導教員
戦後日本の安全保障政策とシビリアン・コントロール
−三矢研究を軸に−
楠 精一郎
成熟社会における個人主義のあり方について
−物足りなさの払拭−
三橋 利光
戦後日本が受けた援助
−ララ物資の考察を中心に−
スイッペル パトリシア
北方領土問題と「北方四島相互交流」
−人道的見地に立った戦略的解決方法を考察する−
増田 弘
ページ最上部へ戻る

2006年3月修了生

修士論文題目 指導教員
EUの気候変動政策におけるイニシアチブの根源の考察
なぜ、EUは気候変動政策の取り組みでイニシアチブを発揮することができるのか
黒岩 徹
有効な援助に関する一考察 根岸 隆
マケドニア紛争への地域国際機関の関与
−アルバニア人少数民族問題解決に向けての貢献−
津守 滋
インドの対外行動
−海洋国家としての可能性−
津守 滋
英国と国際連合
−国益は追求されたか−
黒岩 徹
日本のユダヤ難民対策
−外交関係と人種差別からの影響−
池田 明史
ページ最上部へ戻る

2005年9月修了生

修士論文題目 指導教員
日本とイランのアザデガン油田開発交渉合意に至る考察
−駐日イラン大使の役割を中心に−
増田 弘
日本の開発援助に伴う環境・社会問題と対策 ~コトパンジャン・ダム建設プロジェクト等を事例にして~ 津守 滋
太平洋戦争における日米両国の捕虜政策
−その実態と国際人道法上の背景−
津守 滋
占領期におけるアメリカの対日映画政策に関する一考察 増田 弘
ページ最上部へ戻る

2005年3月修了生

修士論文題目 指導教員
①ユダヤ国家のアイデンティティについて
②日本の対中東和平支援
池田 明史
MTVとブランドマーケティング
−MTVは日本に根付くのか−
宮崎 正康
育児と就労を両立させるための事業所の現状分析
−「企業行動計画」の実施状況と保育園を利用する母親の意識からみて−
有田 富美子
メコン川流域開発
−「東西回廊」の果たす政治的・経済的役割とその効果−
津守 滋
「映画の宣伝方法と収益に関する考察」 有田 富美子
吉田茂政権を支えた自由党幹部たち
−党内情勢から見る吉田茂総理・総裁の指導力−
楠 精一郎
南京事件
−事件の究明と論争史−
増田 弘
『日中間の安全保障問題をめぐる新聞報道
−台湾海峡危機・日米安保共同宣言を中心として−
増田 弘
日韓における海洋の境界画定をめぐる法的諸問題 栗林 忠男
ボリビアの教育と国民形成
−先住民参加の可能性に関する一考察−
三橋 利光
ページ最上部へ戻る