研究科案内

福田 保 准教授 (Ph.D)

  • 専任教員氏名:福田 保
  • 専門分野:国際政治学、アジア太平洋の国際関係(外交・安全保障)、東南アジア諸国の対外政策
    ○主な所属学会:日本国際政治学会、国際安全保障学会、アジア政経学会

研究テーマ

アジア太平洋における多国間主義・地域制度の動態、ASEANの対外関係(外交・安全保障)、東南アジア安全保障

指導可能なテーマ

アジア太平洋の国際関係、ASEANの対外関係(外交・安全保障)

論文作成指導方法

院生の自主性に重きを置きます。必要に応じて、Eメールや面会を通じて適宜助言を行います。

担当科目

東南アジア地域特論 【テーマ】 アジア太平洋地域秩序の中のASEAN
【内容】 現在、大きく変容しつつあるアジア太平洋地域の国際秩序におけるASEANの位置づけおよびその外交を中心に上記テーマを考察します。前半では、ASEANに関する基礎知識を得るための書籍を輪読します。後半では、テーマに関する書籍を輪読することで、ASEANおよび日米中の地域秩序観を学びます。授業では、報告者による報告を基に、質疑応答および全体ディスカッションを行います。 


●教員業績はこちらをご覧ください

履歴・職歴等

米シンシナティ大学政治学部卒業(1998年)。
国際基督教大学大学院行政学研究科博士前期課程修了(2000年)。
オーストラリア国立大学大学院アジア太平洋研究科博士後期課程修了(2008年)。
Ph. D. in Political Science and International Relations.
日本国際問題研究所研究員などを経て、2013年4月に東洋英和女学院大学に着任。

著書・論文

『アジアの国際関係-移行期の地域秩序-』(編著、春風社、2018年)
『現代アジア学入門――多様性と共生のアジア理解に向けて』(共著、芦書房、2017年)
『ASEANを知るための50章』(共著、明石書店、2015年)
『アメリカにとって同盟とはなにか』(共著、中央公論新社、2013年)
『年報 アジアの安全保障』(共著、朝雲新聞社、2012年より毎年度担当)
『ゼロ年代 日本の重大論点――外交・安全保障で読み解く』(共著、柏書房、2011年)

受験生へのメッセージ

“Some books are to be tasted, others to be swallowed, and some few to be chewed and digested; that is, some books are to be read only in parts; others to be read, but not curiously; and some few to be read wholly, and with diligence and attention.” –Francis Bacon, “Of Studies.”

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