三浦 亜子 講師
- 専任教員氏名:三浦 亜子
- 専門分野:臨床心理学、思春期・青年期の心理、個人心理療法
〇主な所属学会
日本心理臨床学会、日本箱庭療法学会、日本学生相談学会
研究テーマ
思春期・青年期、教育臨床、分析心理学、心理療法における宗教性
指導可能なテーマ
研究指導(修士論文指導)は担当いたしません
論文作成指導方法
研究指導(修士論文指導)は担当いたしません
担当科目
| 心理実践実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ | 公認心理師の指定科目である。専任教員8人共同で担当する。学外実習施設と付属相談室における実習,事前事後指導をとおして公認心理師の職責と意義を学ぶ。 |
| 臨床心理基礎実習 | 学内実習・学外実習に関する導入に向けて、他5名の専任教員と協同で、その指導を行う。公認心理師および臨床心理士の職業的倫理や姿勢の指導、病院実習における予備診断、心理面接の見立ての習得を中心実習を行う。 |
| 臨床心理実習Ⅰ・Ⅱ | 実習機関において要心理支援者に対する実際の支援計画を立案・実践し、その活動を通して臨床心理査定、心理療法、臨床心理学地域援助に関する実際的能力を習得する。その内容について授業内の合同カンファレンスにて指導を受ける。 |
履歴・職歴等
履歴:横浜国立大学大学院修士課程修了、上智大学大学院博士後期課程満期退学
臨床心理士、公認心理師
職歴:私設相談機関、公立教育相談機関、大学の学生相談室、企業の相談室
教育職:横浜県立看護専門学校非常勤講師、白梅女子短期大学非常勤講師、相模女子大学非常勤講師、上智大学非常勤講師、帝京平成大学大学院助教を経て現職
著書・論文
著書:
2020/12 共著 セラピストの主体性とコミットメント 創元社
1996/02 共著 現代人の社会心理 愛される人 学文社
論文:
2023/12 生き延びるための「赦し」の物語
―性暴力被害のトラウマを抱える大学生Aさんとの卒業までのプロセス― 東洋英和女学院大学心理相談室紀要 27号 pp.70~83
2022/03 心理臨床の醍醐味に触れる経験に初学者を導くスーパーヴィジョンとは
―初学者の養成に関わる教員が腐心すべきこと― 帝京平成大学臨床心理センター紀要論文集 第11巻 pp.36~42
2018/11 閉じていくプロセスに寄り添うとは
青山学院女子短期大学学生相談室報告 第5号 pp.11~15
2017/05 内的体験の言語化と言葉で包んで送り出すプロセス
-「不眠」を主訴とした女子学生との出会いと別れ- 埼玉工業大学心理臨床センター年報 第11号 pp.31~39
2008/03 信仰の「成熟」と「深化」
-ある青年期女性の自己実現プロセスを通して- 神奈川大学 心理・教育研究論集 第27号 pp.17~28
1992/12 登校拒否傾向を示し、激しい家庭内暴力を呈していた中1男子との面接
課程 上智大学臨床心理学研究 第16巻 pp.109~122
1992/03 登校拒否傾向を示したA君の心の中で起きた事
-あるひとつの心の核を獲得するまで- 千代田区教育研究所紀要 pp.16~19
1990/05 こどもの象徴表現が意味しているもの
-強度の便秘症を主訴としたY君との遊戯療法を通して- 三保小児科医院心理相談室年報 pp.2~7
受験生へのメッセージ
目に見えないけれど、人間存在を根底で支えている心の世界の不思議に魅せられ、実践と学びを重ねてきました。知識と実践が車の両輪のようにつながり合う実学としての臨床心理学の醍醐味と学びを、一緒に深めていきませんか。


