宍倉 久里江 准教授
- 専任教員氏名:宍倉 久里江
- 分野:死生学
- 専門分野:精神医学、精神保健福祉全般
〇主な所属学会
日本精神神経学会、日本臨床死生学会、日本生命倫理学会、ウェルビーイング学会、日本産業精神保健学会
研究テーマ
個人と社会のウェルビーイングの実現を目的とした、認知行動療法(主に曝露反応妨害法)の理論と手法に基づく健康教育プログラムの開発及び普及啓発
指導可能なテーマ
論文指導は実施しません
論文作成指導方法
担当科目
| 精神保健学特論 | 精神保健とは、精神疾患の予防・治療だけでなく、個人と社会のウェルビーイングをメンタルヘルスの視点から実現していく諸活動のことを指す。人間は身体的存在であるとともに精神的存在であり、また社会的存在でもある。この授業では、精神保健について、医療・教育・福祉・生活・地域社会など関連領域に目を配りながら、その意義と課題について学んでいく。 |
履歴・職歴等
精神科専門医、精神保健指定医、産業医、公認心理師
山梨医科大学(現 山梨大学医学部)卒業
昭和大学精神科助手
北里大学精神科助手
北里大学大学院医療系研究科臨床医科学群精神科学専攻 博士課程修了
駒木野病院医長
成瀬メンタルクリニック院長
経済産業省医員及び健康管理医(精神衛生)
相模原市精神保健福祉センター所長
東京家政学院大学非常勤講師(精神保健学Ⅰ、Ⅱ)
法政大学小金井学生相談室精神科学校医
東洋英和女学院大学人間科学部准教授(現在に至る)
著書・論文
「精神保健福祉センターで精神科医が期待に応える術と心得」(単著)精神科治療学39巻第2号、星和書店(2024)
「新型コロナウイルス感染症のクラスターが発生した医療機関職員を対象とした”こころのケア”の実施について~アンケート結果からの考察~」(共著) 公衆衛生情報52(5)(2022)
「不安対処スキルアップセミナー 精神保健および共生社会実現への寄与を目指して」(共著) 公衆衛生情報50(2)(2020)
「強迫性障害とため込み症」(単著)精神科34(6)(2019)
「CRAFTプログラムを応用した相模原市ひきこもりCRAFT家族教室」(共著)公衆衛生情報47(11)(2018)
「精神科処方ノート 5版【電子版】」(共著)中外医学社(2018)
「精神科治療における処方ガイドブック」(共著)星和書店(2015)
「知っておきたい精神医学の基礎知識 サイコロジストとメディカルスタッフのために 第2版」(共著)誠心書房(2013)
「治療者のための女性のうつ病ガイドブック」(共著)金剛出版(2010)
「エキスパートによる強迫性障害(OCD)治療ブック」(共著)星和書店(2010)
受験生へのメッセージ
精神保健を深く学び、自分らしく生き生きとした心豊かな日常と社会生活に役立てていただけることを願っています。


