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留学・国際交流

帰国レポート・留学レポート

ニューカッスル大学LC(オーストラリア)

国際社会学部(ニューカッスルLC2022)
留学期間:2022年8月~2023年2月
留学マンスリーレポート(2022年 12月)

今月のカルチャーショック

オーストラリアでは、クリスマスは家族の日とされ、お正月は彼氏または彼女と過ごす日とされている。ホストシスターは高校三年生でオーストラリアの卒業式の家族と一緒に参加した。日本の卒業式とは大違いであった。日本はみんなで合唱をするのが定番となっているがオーストラリアの卒業式には合唱というものはない。卒業生の人々はドレスを着てメイクアップをしていた。卒業式といったものはなく卒業生同士でご飯を食べその後ダンスをするといった構成であった。日本と真反対に違う方向性の卒業式でありとても驚いたしいい経験ができた。ホストシスターや卒業生はきれいなメイクなどをし、大人の仲間入りのような式であった。

ホストファミリーとキャンプに行ったときに本とは違うキャンプを体験することができた。そもそもキャンプをするのは日本では山に行くのは定番とされているがオーストラリアは海の近くでするのが一般的であった。キャンプサイトはあるがそこのなにかものがあるというわけではなく更地であった。家族などがキャンプに必要な道具を用いりキャンプを開催していた。

オーストラリアのクリスマスを体験することができた。まず気候があついため感覚的にクリスマスという不思議な感覚に陥った。オーストラリアのクリスマスは海鮮がメインとした料理が沢山並んでおりそしてみんながプールに入るものであった。オーストラリアのサンタがクリスマスプレゼントを渡す方法は、クッキーと飲み物を置いておくというなんとも斬新なやり方でとても驚いた。

今月の成長体験

今までさんざん言われてきたshy といわれてきたのでそれを奪還できるように努力した。意外とすぐに言葉がでてくるようになったと感じた。クラスが上がって前のクラスよりレベルが高くなった討論をすることになった。ため自分の意見だけではなく相手の意見に対しても積極的に同意したり反対したりする場面が多く感じそれに対しての答えを出すのがとても難しいと感じた。クラスメイトがどんどん意見を発していく中、自分の意見を発することができない部分が多いけれどクラスメイトに日本人がいないのが救いであると感じた。誰も助けてもらえない状況のため自分の意見をしっかりと理解してもらえるまで喋れることができる。そのためクラスメイトからこういう表現をすると伝わりやすいなど言い換えを教えてもらえる場面も多くなったと感じた。自分を成長させた経験は相手に同意してばっかりの発言だったが日本と他国の法律の話や日本のイメージがクラスメイトから悪かったときにきちんと意見を言えたことで相手と反対の意見を言う怖さが無くなったとい
うことです。

日本について聞かれたこと、考えたこと

日本の高校三年生のときの卒業式はどのような構成であるのかとホストファミリーに尋ねられて改めて日本の卒業式の構成について考えた。オーストラリアと日本の違いがあまりにも大きく驚いたことは、日本は卒業生のみんなで最後に集大成としてみんなで大きい作品を作り上げるというものがメインとなっているが、オーストラリアの卒業式はみんなでご飯を食べたりすることがメインとなっているものが多く、個人でやるものとみんなで作品を作り上げる差を感じ、みんなで一つのものを作りあげる文化がとても日本らしいいい文化であると改めて感じた。
サウジアラビアの友人と遊ぶ約束をしていたときに、文面上でもう家を出るね、とあったため気を付けてきてね、というと「なぜあなたはよく気を付けてねというの。雨でも降っているわけではないのに。」と言われてしまいます。私や私の周りの友達は待ち合わせ前の連絡のやり取りや帰り際も言います。実際に私の親もよく言います。これはこちらの人々があいさつの後に元気?と聞いてくる文のように日本でも同じようなものではないかと私は感じた。当たり前となってしまった言葉であったため友人から聞かれたときとても考えそういえばなぜ言っているのだろうと考えるようになった。

 
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