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留学・国際交流

帰国レポート・留学レポート

ホーソン・メルボルン(オーストラリア)

国際社会学部(ホーソン・メルボルン2022)
留学期間:2022年8月~2023年2月
留学マンスリーレポート(2022年12月)

今月のカルチャーショック(トラブル・戸惑い・驚き・発見など)

授業中に先生が生徒からの質問を聞き返す際に「Huh?」とよく言っていて、日本では「は?」と言われると怒らせてしまったように感じるため、私は先生が怒っているのかと思い最初は質問することをためらっていました。しかし、友達と英語と母国語の違いについて話している中で、単に質問を聞き返しているだけだと知りました。違いを理解してからはためらわずに質問することができるようになりましたが、少し戸惑いました。他の国でも反応の仕方は様々であることも知りました。友達と話すまで聞き返す際の反応の仕方が異なる可能性を考えなかったので、このような状況になった場合はまずそれぞれの言語での意味を調べてみると勘違いせずに意味を理解できると学びました。

今月の成長体験

メルボルンは一日の中に四季があると言われているほど気温の変化が激しいですが、12 月に入っているのにも関わらず冬のような寒さが続く日もあり、体調管理がとても難しく感じました。そのため体調を崩すこともありましたが、改めて体調管理の大切さ、規則正しい生活の大切さを再確認することができました。また、House mate がコロナに感染したこともあり、家庭内隔離を経験しました。家庭内隔離は初めてだったので若干のストレスを感じましたが、私は感染せずに隔離を終えることができました。家族ではない人と暮らすことの大変さを感じ、お互いを思いやって過ごすことがお互いのためにも必要だと学ぶことができました。

日本について聞かれたこと、考えたこと

日本の名前について聞かれました。日本の皇室制度についても聞かれ、秋篠宮家の眞子様の問題は日本だけでなく海外でも知られている話題になっていると知りました。しかし、秋篠宮様が現在の天皇という認識を持っている人もいて、天皇家や仕組みを説明するのを難しく感じました。大学での専攻の選び方について考えました。個人的に日本では技術職などの専門的な分野を学んでいる人以外は、大学の専攻によってそれほど職業の選択肢が制限されるわけではないと考えています。高校生の時に明確な進路が決まっていない人は経済学部に進んだほうがよいという話を聞いたこともあります。Housemate の日本人はポルトガル語を専攻しているため、ホストマザーはポルトガルに関係した職業に就くと思っていたそうですが、その子は別の進路を考えていると知り少し不思議に感じていました。明確な目標がある人もいますが、特に明確な目標がないまま進学する人は海外では多くないのではないかと考え、大学に対する意識の違いを考えるきっかけとなりました。

 
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