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留学・国際交流

帰国レポート・留学レポート

ホーソン・メルボルン(オーストラリア)

国際社会学部(ホーソン・メルボルン2022)
留学期間:2022年8月~2023年2月
留学マンスリーレポート(2022年9月)

今月のカルチャーショック(トラブル・戸惑い・驚き・発見など)

オーストラリアに来て一番驚いたことは、お店やショッピングセンターでの標識には英語と中国語で書かれていることです。オーストラリアが多民族国家ということは知っていましたが、街を歩いても中国系の方を見かける機会が多かったです。インターネットで検索してもあまり出てこなかったので、語学学校にいる現地の大学生に聞いてみました。すると、ほとんどは移民であるということ。また天安門事件によって、元オーストラリアの首相がオーストラリアでの移民を受け入れ、英語などを教えたことです。また、話しを聞いた学生は中国系オーストラリア人で父親がそうであったということでした。日本では、単一民族国家であるのであるのでオーストラリアとの違いであるなと感じました。

今月の成長体験

初めての登校日、クラスに入ると日本人は私以外いませんでした。なので、強制的に英語を使わないとコミュニケーションがとれない環境になりました。ディスカッションでは、質問された意味は分かるのにとっさに英語が出てこず積極的に喋れませんでした。また、クラスメイトは流暢に英語を話していました。これらの点から、自信を無くしてしまいました。更に、クラスメイトの独特な英語の訛りが理解できず、悔しさと自分のレベルの低さに授業後に泣いてしまいました。先生に相談すると、まだ初日なのだから大丈夫だ、自信を持つことが大切。間違ってもいいから、発言しなさいといわれました。それから、分からない時は隣に座っているクラスメイトに質問をする、1 日の授業で4~5回は最低でも発言しようという目標をたてました。まだ、授業で悔しい思いをする機会は多いですが、リスニング力は初日よりも上がったような気がしています。

日本について聞かれたこと、考えたこと

クラスメイトやホストマザーに日本のLGBTQ に関して、寛容であるかどうかの質問をされました。私は、日本の大学などの授業でこのテーマについて扱うことが年々増えてきていると感じているのに加えて、高年層からはあまり理解されていないという資料を以前見たことがあり、若者層からの理解は得ているが、高年層からは理解をあまりされていないと答えました。クラスメイトはオーストラリアに5 年住んでいる韓国出身の子で、オーストラリアの高校に通っていたと言っていました。そこでは、レズビアンのカップルが当たり前のようにいたと話していました。そこで、日本では私は見たことがなかったので、もしいたとしても表立って手をつないだりできない環境が日本ではできてしまっ
ていると思いました。

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