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留学・国際交流

帰国レポート・留学レポート

梨花女子大学校言語教育院(韓国)

国際社会学部(梨花女子言語教育院2025)
留学期間:2025年8月~2026年2月
留学レポート2025年9月

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今月のカルチャーショック(トラブル・戸惑い・驚き・発見など)

韓国は留学前から文化であったり、日本との違いを旅行などで経験があった為、戸惑いや新しいカルチャーショックが無かったのですが、トウミ制度で担当して頂いている梨花大学の在学生の方とお話をしている時に驚いたのは、日本では大学を卒業した後に就職するというのが大半ですが、韓国の方たちは大学を卒業した後に大学院に行くことが当たり前であり、大学院を卒業していないと就職があまりできないということを聞いて日本と違うと感じました。その為、韓国の大半の人は大学院を目指して勉強を頑張っているそうです。そのことを聞いて私は、やはり韓国は日本に比べて学歴社会であると改めて気付きました。 
もう一つの驚きは、どこに行ってもデモや集会の様なことが行われていることです。一番見た場所は、ソウル駅の目の前です。高齢者の方々がとても多く、音楽を大音量で流し集会の様なものを行っていました。それを見たとき日本とは違うなと驚きました。

今月の成長体験

生活面:日本では実家暮らしな為、母に家事を任せていたりと自分に甘やかしていたのですが、韓国では一人で自分の身の回りの事をしていかないといけない為、すごく母のありがたみを感じられました。それと同時に、自分で家事をしないといけない環境なので日本に居た時よりも自分に甘いのがなくなり、すべての事を自分の力で出来てきているという成長を実感しました。

語学面:日本で少し勉強はしていたものの、自分が伝えたいこと・表現したいことをどのように伝えたらいいのか分からなかったのですが、やはり現地で生活していくとこのような場面ではこう言った表現なんだ、といった発見があったり、会話をどんどんしていくことで理解していっていると感じ自分が成長しているなと思うことができています。

日本について聞かれたこと、考えたこと

韓国語が全くできない状態で行くことはお勧めしません。校内・寄宿内のアナウンスはすべて韓国語もしくは英語のみ対応なので、寮にチェックインする際や、自室の電球交換など、事務の人とかかわるときが少し大変だと思います。また一番下のクラスは韓国語で授業を受講することができないので、「多言語での授業+ハングルの読み書きの練習」など、日本でもできる内容なので、大学の授業で韓国語を選択してある程度読み書きができる状態で言ったほうが数倍韓国留学を楽しむことができると思います。2・3級になるとクラスメイトとも円滑に会話を楽しむことができると思います。

今回の留学はどのような点で良かったですか、また、この経験を将来どのように役立てたいと考えていますか

日本語の教科書や、翻訳機の日本語は私たちが使っている単語や話し方とは違ったりしたため、「この言葉は日本ではなんていうの?」などと、聞かれることがとても多かったです。
私たちが外国語を学ぶのと一緒で日本語を学びたい方が多いため、当たり前のように過ごしてきた日本についてもっと自分も知りたいと考えさせられました。

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