2023.08.18
お知らせ
さて、本日は校舎建築プロジェクトのための視察DAY。小学部の教員と設計関係の方々と一緒に「理想の図書館づくり」について考えました。

まずは、開館と同時に八丁堀の「本の森ちゅうおう図書館」を視察。公共の図書館なので規模は大きいのですが、随所に建築家のこだわりがみられる空間。都会の中に森をイメージしたフロア構成。テラスや屋上もあり季節の良い時期に再訪したいと思いました。この日は汗だく・・・。

そして、今回の目玉は那須塩原市、黒磯駅前の図書館みるる。オープンな空間に本を読むスペースや学習空間。ぼんやりとくつろげるソファなど、とにかく居心地が良い図書館。ここを是非とも小学部の教員や設計の方に見ていただき、一緒に理想の図書館について考えたいということで、新幹線で那須まで。とにかく暑かった〜。

理想の学校とは、子どもたちにとっても教職員にとっても、そして保護者や学校を訪れる来訪者にとっても居心地の良い空間であり、自分の居場所がある。というのが理想じゃないかなと。そのために建築やデザイン、什器が果たす役割って大きいはず。

ストイックに暑い中、視察を頑張りましたので、みんなで黒磯の名物料理であるジビエ、「巻狩り鍋」を堪能させていただきました。真夏の鍋料理。

2023.08.17
お知らせ
台風接近の熊本から無事に帰ってようやく1週間のお盆休みをいただき、本日からお仕事再開。初日のお役目は六本木のメイ・ウシヤマ学園、ハリウッド美容専門学校のホールから。

麻布消防署管内の小中学校が参加して行われた「はたらく消防写生会」にて、小学部の6年生のポスター作品が優秀賞、入賞を頂きましたので、表彰式にご招待していただきました。

港区の小中学校が応募、全部で約500作品の中から選ばれたということで、みなさん力作揃いでした。

入賞作品は8月17日から8月23日まで、六本木ヒルズメトロハット大型スクリーンと六本木商店街振興組合街頭デジタルサイネージ、麻布消防署前デジタルサイネージでも展示されるそうです。

そして、表彰式の後は東京消防庁の音楽隊とカラーガーズ隊の演奏とパフォーマンス。作品作りを頑張ってくれた6年生のおかげで、なんとも嬉しい夏休みの一日となりました。
2023.08.08
お知らせ

九州ルーテル学院大学での配信・会議を終えたその夜、台風の影響により、9日は熊本から羽田は全便欠航とのメール。ネットも電話も問い合わせが殺到し繋がらないようなので、覚悟を決めて2日目のプログラムで予定していたフィールドワークの地へ、来年度の実施に向けて足を運ぶことに。

熊本市内から益城の空港を抜けて南阿蘇へ向かいます。熊本地震の震源でもあった立野。7月15日に全線開通した「南阿蘇鉄道」。南阿蘇村の立野駅から高森駅17.7キロを結ぶ列車。熊本地震から復旧まで7年3ヶ月。トロッコ列車も味があって、大江戸線とは大違い。

こちらも今年の7月15日にオープンしたばかりの「熊本地震震災ミュージアム」
地震や豪雨といった自然災害が毎年のように頻発していますので、熊本地震は県外の人にとっては、記憶が薄いものになっているかも知れませんが、28時間の間に震度7の揺れが二度続き、甚大な被害を及ぼしました。「最初に起きた揺れが本震とは限らないので、油断せずに備えなければならない。」という教訓を残した震災でもありました。

東海大学と国道57号を結ぶ阿蘇大橋の崩れた橋脚。
火山灰でできた山肌は脆く、大規模に表層崩落を起こし、7年経った今でもその爪痕を確認することができます。
大自然の前では人間は本当に小さな存在でしかないのだということを教えられます。都会に暮らす私たちは、大いなる自然を軽視してはいないだろうか・・・。台風6号だけでなく、お盆にかけて7号も発生。夏休みでお出かけの子どもたちの安全を祈ります。

2023.08.07
お知らせ
昨日より、キリスト教学校教育同盟の全国災害支援連絡会議開催のため熊本に来ております。

1年前から研修会開催のため準備を続けてきましたが・・・、こちらの天気図にあるように台風6号の思わぬ進路変更のため、今回は参加者の皆さんの安全を第一に考え、急遽開催方法をオンラインに変更。

委員長の私はとりあえず配信のため予定通り、熊本へ向かうことに。熊本に到着しますと、なんと快晴!これなら実施できたのでは?とも悩みつつ、交通機関の乱れなどが予め判っていながら、全国の学校法人から参加者を集めることは、危機管理の観点からもNGだろうと苦渋の決断。

日曜日の夜、各地域の委員の先生方とオンライン配信の打ち合わせを済ませ、月曜の朝イチで天守閣が復旧した熊本城へ。


2016年4月の熊本地震で甚大な被害を受けた熊本城でしたが、最新の技術、建築の技によって見事に再建。加藤清正が築城し、難攻不落の名城と呼ばれる熊本城。熊本復興のシンボルとして力強くも美しい佇まいです。

午後からは約2時間半、オンラインでの研修会を無事に終えることができました。風がだんだん強くなっています。
2023.08.04
お知らせ
キリスト教学校教育同盟小学校代表者会議の打ち合わせのために横浜英和小学校へ伺いました。

横浜市営地下鉄を降りて、100段以上の階段を登り丘の上へ。猛暑に負けず頑張って登ろうと思いましたが・・・、電車が遅延しギリギリの到着となったためズルしてタクシー。

どこへ行っても、建築が気になる今日この頃です。とても美しいキャンパスでした。

2023.08.02
お知らせ
都内某所にあります、最先端技術のラボ兼オフィスを訪問し、これからのエネルギーや環境問題についてお話を伺いました。

何をどう、これからの教育に活かすことができるのか、雲を掴むような感覚ですが、教育のアップデートのためには自分もアップデートしていかなければ!と心に誓う、夏休み前の午後でした。

2023.08.01
お知らせ
新しい学校建築の中で、学院の資料室をどのようにするか検討するため、立教学院の資料室「メイザーライブラリー」を高橋貞二郎副院長先生、他学院関係者と共に見学させていただきました。

アイビーと煉瓦造りの重厚な建物の中に、立教学院の150年の歴史がわかりやすく俯瞰できる展示があり、とても素晴らしい施設でした。

東洋英和の中高部のヴォーリズ建築と同時代に、立教をはじめとする聖公会では建築家ジェームズ・ガーディナーを中心に多くの教会や学校建築が行われました。

以前は図書館として利用されていた校舎をリノベーションして資料館とした施設。伝統と進化を融合させる立教学院らしさの象徴的な建造物でした。
お忙しい中、ご案内いただいた職員の方々に感謝です。
2023.07.29
お知らせ
本日で小学部の2023年度夏期学校が無事に終了しました。4年ぶりに1年生から6年生までの全学年が追分寮で過ごした夏期学校。コロナ前よりも宿泊日数を減らしての実施となりましたが、それぞれの学年に合ったプログラムを行うことができました。

とにかく今年は、全学年が最後まで夏期学校を全うすること。教職員も体調管理を万全にして、去年の残念な悪夢?を払拭するのが一番大きな「めあて」でした。

閉校礼拝を終えると、荷物をまとめて16日間におよぶ小学部の追分での生活で使った持ち物もダンボールへ詰めて学校へ送り返す「閉寮作業」。前日の夜から先生たちはテキパキと、段取りよく、本当によく働くなぁ〜と、感心しながら眺めていました。

みんなで「互いに愛し合う」ことを学ぼうとした夏期学校。コロナ禍は人との接触を極力避ける、遠ざけなければならない数年間でした。ここ追分では、いかにして、人と交わるか、共に生きるか。ということがテーマとなる寮生活です。改めて子どもたちの良いところ、楽しい姿、素晴らしいところ、可能性を知りました。そして同時に今後の課題も確認することができました。
プログラムをお支えいただいた管理人さんをはじめ、東京の職員の方々や引率の先生方の働きに感謝です。そしてお疲れ様!


2023.07.28
お知らせ
5年生の夏期学校、二日目は浅間サンラインを通りながら、高原野菜の栽培風景や浅間山の風景を眺めながらのバスの旅。バスを降りると上着がないと寒いくらいの高地。

標高2000mの「池の平湿原」のハイキングを楽しみました。休憩は「雲上の丘広場」ここは標高2110mで、まさに雲の上からの絶景。


珍しい高山植物「コマクサ」や「ノアザミ」などを鑑賞しながら自然を満喫。


お弁当に峠の釜飯をいただいていると、雨雲が接近。急いでバスに避難して全員が乗り込んだところで、土砂降りの大雨に。間一髪で追分寮に戻りました。
夕方はゆっくりとお風呂に入り、たっぷりと追分寮のお庭で遊んだり、おしゃべりして過ごすことができました。


なんとかお天気も持ちこたえて、キャンプファイヤーも成功。終了後、みんなを楽しませてくれたレクリエーション係の友達に自然と「楽しかったよ〜!」「ありがとうね!」「ご苦労さま!」なんていう声をかけながら席を後にする子どもたちの様子に大きな成長を感じました。

2023.07.27
お知らせ
今日から始まった5年生の夏期学校。追分は夕方から激しい雷雨となりましたので、急遽プログラムを入れ替えて、夕食の後はみんなでジャムづくり。

イチゴとブルーベリーのジャム。じっくりコトコト焦げないように。


完成したジャムは明日の朝食のクロワッサンでいただきます。
