「史料室だより」No.106が刊行されました
Being Active in God's World
神さまから委ねられた世界で、
人々のために自ら考え行動する
(創立150周年に向けたビジョン)
東洋英和女学院は、カナダ・メソジスト教会から遣わされた宣教師マーサ J. カートメルによって1884年に創設された学校です。聖書を土台にして、園児から学生までキリスト教による人間形成を重んじる一貫教育を行っています。礼拝で始まり、祈りで終わる学校生活を通して一人ひとりが神から委ねられた使命(ミッション)を自覚し、喜んで神と人のために奉仕する愛の精神を育成する教育機関として在り続けています。

遊びを通じて自然や社会、文化を肌で感じ、友達だちとたくさんの経験を共有します。その豊かな関わりを通して、神さまを思う心が育まれていきます。自然に恵まれた園庭は、いつも子どもたちの歓声と笑顔であふれています。

「敬神奉仕」を掲げ、個性を尊重する学習と本物に触れる体験を通じ、豊かな心を育みます。充実した教育プログラムにより、人生を切り拓く確かな力を養います。生涯の土台となる大切な時間をここで過ごします。

中高一貫の6年間で「敬神奉仕」の精神を養い、神さまの愛を知る豊かな心と知性を育みます。自らの賜物を生かし、隣人を愛し社会に奉仕できる人を育成します。のびのびとした環境下で、自ら考え行動することを学びます。

2026年4月、人間社会学部を開設し「1学部3学科」となりました。「変わることを、楽しむために。」を掲げ、コース制やプログラムを導入しています。学びの目的を明確にし、変化を楽しむ充実した環境を提供します。

社会人・新卒者対象の男女共学大学院です。平日夜間と土曜を中心に開講し、人間科学と国際協力の2研究科を設置しています。実践的な指導者や研究者、高度な問題解決能力を持つ職業人を育成する充実した環境を提供します。

大学付属幼稚園として、キリスト教精神に基づく穏やかな環境で保育を行います。幸せな幼児期を通じ、豊かな心を育成します。ここで育った子どもたちが、将来平和と未来をつくり出す人となることを願います。