後援会

後援会

後援会について

東洋英和幼稚園・小学部・中学部・高等部・大学並びに大学付属かえで幼稚園の保護者の方々が会員です。
学院の発展を期するために、教育施設の整備、教職員の福利厚生その他教育上必要な事項に対する後援を目的としており、具体的には、楓基金への寄付・校外施設の改修費用等・楓の会助成・総会や懇親会の開催費用・活動補助費のほか、教育上必要となる諸施設・設備などに資金を提供しています。
役員は、会長1名、副会長6名以内、会計監事1名の常任役員のほか、各部ごとにお願いしています。

ご挨拶

この度、井上会長の後任として、学院のご推薦と役員会の承認を賜り、後援会会長を務めることとなりました安部でございます。
娘たちが日々、この学び舎で成長していく姿を見守ることができるのは、私たち保護者にとって何よりも大きな喜びです。
私たちが願うのは、生徒たちが愛情あふれる環境で、真の強さと美しさを育んでいくことです。世の中の厳しさに触れるのは、彼女たちが成長し、社会に出ていく時で十分です。それまでは、安心して挑戦し、多くの経験を積み重ねて欲しいと心から願っています。後援会の役割は、在校生が安心して学び、成長できる環境を提供することです。
これからも、皆さまと共に、娘たちの未来を支えていけるよう努力して参ります。皆さまのご協力とご支援を心よりお願い申し上げます。そして、娘たちがここで過ごす時間が、かけがえのないものとなるよう、一緒に素晴らしい学び舎を築いていきましょう。

後援会会長 安部 眞一(2024年7月就任)

役員組織

役員組織

後援会の1年

7月

後援会役員会・総会

後援会で一番大きな会合です。役員だけでなく会員である保護者の方々も一堂に会し、交流の時を持ちます。教職員も参加するので、先生方と熱心に懇談している保護者の方も多く見られます。

◯役員会
役員の改選/退任・新任の常任役員の承認/前年度決算承認/本年度予算案の審議

◯総会
役員会審議事項の報告/学院各部代表者より現状報告

◯懇談会
後援会会員同士、教職員とともに歓談

9月

後援会・母の会・学院三者懇談会

10月

後援会役員懇談会

学院各部8つの分科会に分かれ、後援会役員と教職員がディスカッションを重ねます。この協議から各部の教育現場に保護者の意見が反映され、貴重な課題が見えてきます。

後援会の歩み

東洋英和女学院後援会は、1929(昭和4)年に学院の校地校舎の拡張を目的に創設されたのが始まりです。

◆ 後援会の歴史
1929年
(昭和4)

校地拡張・校舎新築事業を支援するため、後援会(第1次)発足。寄付金の募集を行う。

1932年
(昭和7)

寄付金額が目標額に達したため、そのお金を校舎新築会計に寄付して後援会は解散する。

1941年
(昭和16)

運動場拡張工事支援のため、後援会(第2次)が組織される。

1942年
(昭和17)

後援会は1年間で目標額を達成し、再び解散する。

1947年
(昭和22)

終戦後の混乱期、学院の経済面での援助を行う目的で後援会(第3次、現行の後援会)発足。

1963年
(昭和38)

後援会規約制定。構成員、目的、役員、会費等を定める。

1983年
(昭和58)

学院創立100周年を控え、学院の記念事業募金10億円計画に協力することを決議。

1998年
(平成10)

「楓基金」設定(1989年)に伴い、同基金への助成を開始。

◆ 後援会役員一覧
第一次後援会(1929年〜1932年)
発起人 清水 由松(東洋英和女学校常任理事・麻布中学校長)
畠山 一清(荏原製作所創業者)
福井 菊三郎(三井合名会社専務理事)
牧山 清砂(帝国製糖会社専務取締役)
森 広蔵(台湾銀行頭取)
第二次後援会(1941年〜1942年)
理事長 潮 恵之輔(枢密院顧問官・内務大臣)
理事 一万田 尚登(日銀総裁・大蔵大臣)
植村 甲午郎(第3代経団連会長)
小林 中(初代開発銀行総裁)
斎藤 茂吉(歌人・精神科医) ほか40名
顧問 福井 菊三郎
森 広蔵
米内 光政(海軍大臣・総理大臣)
戦後の後援会
会長 1947~1979年度 一万田 尚登
1980~1985年度 石橋 徳次郎
1986~1993年度 生田 允紀
1994~1996年度 佐久間 英樹
1997~2000年度 阿部 義高
2001~2004年度 富田 浩安
2005~2010年度 横山 巖
2011~2014年度 金子 栄一
2015~2019年度 小泉 光人
2020年度 牧 健太郎
2021~2023年度 井上 貴之
2024年度~ 安部 眞一