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留学・国際交流

帰国レポート・留学レポート

梨花女子大学校(韓国)

国際社会学部(梨花女子大学校2025)
留学期間:2025年8月~2025年12月
留学レポート2025年11月

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1. 授業について(学んだこと、努力したことなど)

韓国語の授業で、教科書の文章をシャドーイングしたのですが、最初はとても速度が速く、口も上手く回らず、置いていかれないように必死でした。シャドーイングを繰り返すと、速さにもなれ、聞き取りの面でも効果的であると感じました。また、音声がない状態で文章を音読した際、自分自身の遅さに驚きました。そこで、授業以外でも音読とシャドーイングを繰り返し、発音の滑らかさなどを改善するように努めました。単語の練習では、単語単体だけではなく、文章と一緒に覚えることで、文法や表現といった部分も定着しました。韓国民族舞踊では、"강강술래"を主体として学んでいる。この授業は民族舞踊を専攻していない生徒も受講できるため、先生が踊りを教える際に、踊りの中の動作に込められた思いなどを1つ1つ解説してくださるので、とても興味深いです。印象に残っているのが、農村の子ども達の遊び歌で、「大きな蛙を捕まえるには、ズボンの裾をまくり上げて、叢をかき分けよう」という歌詞があります。韓国の昔の生活や遊びが想像できる歌詞で、民族舞踊が人々の暮らしと密接に関わっていることが分かりました。また、現代風に"강강술래"を解釈し、自分の興味関心を含めたものを考えるというコンテンツ制作アイディアという課題を通して、"강강술래"への理解がより深まったことに加えて、今までとは違う観点から見る韓国文化がとても新鮮でした。

2. 課外活動(部活動・イベント)など、授業以外の活動について

課外活動の一環で昌徳宮を訪れました。普段の授業では、歴史的建造物を直接体験する機会はないため、実際に宮殿を歩きながら韓国の伝統文化に触れることができたのは貴重な経験でした。特に、韓国人の学生と一緒に見て回ったため、建物や歴史に関する説明を韓国語で聞き取り、理解するという場面が多く、語学面でも学びに繋がりました。さらに、韓服を着て散策し、文化を見るだけでなく、体験することで理解が深まりました。また、先生に薦められて、大学の舞踊科の学生による発表を観覧しました。現在、舞踊の授業を履修しているため、授業で学んだ動作や意味を実際の舞台で見ることができ、学びを深めることができました。授業外での観覧でしたが、学習内容を実際の舞台と結び付けることができる貴重な機会を得られ、知識や文化理解の幅が広がったと感じました。

3. 来月の目標

12月に控えている期末試験に向けて勉強に力を入れたいと考えています。また、学期の最後の月でもあるため、これまでの講義での学習を整理し、理解が不十分な部分をあぶり出して重点的に復習し、自分の言葉で伝えられるくらい定着させたいと思います。授業で学んだ内容を復習するだけでなく、日常生活で触れた韓国語も積極的に活かしていくことで、知識のアウトプットに努めたいです。来月で留学生活が終わり、大学も卒業となるため、この1ヶ月は学習面だけでなく生活面でも悔いが残らないように過ごしたいと思います。これまでの経験を活かしながら、友人や学校生活での時間を大切にし、韓国での生活を最後まで楽しみたいです。留学の締めくくりとして、学びと挑戦の両方を意識し、毎日を大切に、丁寧に積み重ねて、精一杯頑張ります。

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