ホーソン・メルボルン(オーストラリア)
国際社会学部(ホーソン・メルボルン2025)
留学期間:2025年9月~2025年12月
留学マンスリーレポート(2025年9月)

今月のカルチャーショック(トラブル・戸惑い・驚き・発見など)
日本よりも自動車の運転が荒々しい人が多いと感じました。日本ではよほど危険なことがなければクラクションを鳴らすことはありませんが、メルボルン内では日常的にクラクションの音を聞いていると思います。また、閑静な住宅街などでもスピードを出して走る車をよく見かけるため、周りに気を配りながら歩かなければいけないと思います。
また、事前に知っていた通り物価が高いと日々感じます。動物園や水族館の入園料はともに50ドルを超えていたので驚きました。外食費用も日本の2~3倍ほどになりますが、その分量もとても多く食べきるのが難しいと思います。レストランなどでも完食できず食べ残している人を見るため、フードロスに繋がっているのではないかと考えます。
今月の成長体験
公共交通機関の利用方法については事前に調べましたが、やはり文字だけで理解するのと実体験するのでは全く違うことがわかりました。電車やトラム内では、到着駅のアナウンスが流れる時とそうでない時があり、また車内の電光掲示板にも駅名が表示されるのですが、表示されている駅と実際に到着した駅が違うこともありました。そのため、自分が今どこにいるのか注意し、外の風景も確認しながら公共交通機関を利用しています。
学校では1週目の授業内で3人ずつのグループに分かれてディスカッションをする機会があり、事前にトピックについて調べる時間もあったため準備をして挑んだのですが、話したいと思っていたことを全く発言できなかったことがありました。誰がどのタイミングで話すかということも決めていたのですが、討論が盛り上がって自分の出るタイミングをうかがっていたら時間切れになってしまいました。この経験から空気を読んで話すことを躊躇っていたら置いて行かれることがわかったので、より積極的に取り組むべきだと感じました。
日本について聞かれたこと、考えたこと
食文化について聞かれることが多いと感じました。メルボルンの中心街では多くの日本料理店が見られ、寿司もその中の一つにあります。しかし、日本での一般的な寿司とは全く違っていて、寿司といいながらも肉をネタにしたものがメインになっていると思います。実際にトルコ出身のクラスメイトに聞いてみると、生魚はあまり好きではないようでした。寿司というブランドが世界で有名・人気にはなっていますが、その地域の人々の好みに合わせた形で文化が広まっていることを実感しました。
また、日本の自然災害の多さについても聞かれることがありました。特に地震が頻繁に起きることについて話し、もし大きい地震や津波が来たら人々はどこに逃げるのかと聞かれ、私自身も自宅が海に近いため防災について考えるきっかけになりました。
