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留学・国際交流

帰国レポート・留学レポート

ヴィクトリア大学ELC(カナダ)

国際社会学部(ヴィクトリアELC2025)
留学期間:2025年9月~2025年12月
留学レポート2025年10月

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今月のカルチャーショック(トラブル・戸惑い・驚き・発見など)

バンクーバー旅行の際、いくつかカルチャーショックを感じる出来事がありました。バスの運行の自由さに驚きました。遅れるだけでなく、乗ろうとしていたバスが突然運休になったり、逆に予定より早く行ってしまったりすることもありました。日本の交通機関の正確さを改めて実感しました。もう一つ印象に残ったのは、現地の学生のプレゼンテーションを聞いたときのことです。日本の大学では質疑応答の時間に意見を述べる学生は少ないですが、カナダの学生たちは積極的に感想や改善点を述べていました。自分の考えをはっきり伝える文化の違いに強い衝撃を受けました。日本とカナダの学生の姿勢の違いを実際に見て、学び方そのものの文化差を感じました。

今月の成長体験

今月は、英語で自分から行動できるようになったと感じます。買いたい服に値段のタグが付いていなかったときや、レストランでメニューの内容がよく分からなかったときなど、以前なら話しかけるのをためらっていた場面でも、店員さんに戸惑いなく自分の言葉で質問できるようになりました。以前だったら、店員さんに聞かずに後で後悔したり、買いたいのに値段が分からないからそこで買うのをやめたりしていたと思います。英語が完璧に話せるわけではありませんが、「間違えてもいいから伝えてみよう」と思えるようになり、積極的にコミュニケーションを取る自信がついてきました。日常の中で少しずつ自分の成長を実感しています。

日本について聞かれたこと、考えたこと

日常生活の中でハウスメイトに「日本の宗教」について聞かれることがありました。正直、自分がどの宗教に属しているか考えたことがなかったため、すぐに答えることができませんでした。日本では宗教が日常生活の中に自然に存在していますが、特定の宗教を強く意識することは少ないと思います。例えば、正月に神社へ行ったり、お盆にお墓参りをしたりするのは習慣として行っているだけで、仰という感覚はあまりありません。海外の人に「あなたの宗教は何ですか」と聞かれると、日本人の宗教観の特徴を改めて感じました。自分自身の文化や考え方を見つめ直すきっかけになりました。

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