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留学・国際交流

帰国レポート・留学レポート

ヴィクトリア大学ELC(カナダ)

国際社会学部(ヴィクトリアELC2025)
留学期間:2025年9月~2025年12月
留学レポート2025年9月

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今月のカルチャーショック(トラブル・戸惑い・驚き・発見など)

日本がまだ真夏の暑い気温の中出発しましたが、ヴィクトリアに到着して外に出た瞬間、想像以上に涼しくてとても驚きました。9月半ばまでは日中は日差しが暖かく、半袖に上着を羽織る程度やトレーナー一枚でも十分過ごせる気候でしたが、9月後半からは一気に冷え込み、個人的にはヒートテックやニット、アウターが必要なほど寒くなり日本との気温の違いを強く感じました。
また、ホームステイ先では節水のため、洗濯は週に一回まで、シャワーの時間も10分以内と決められており日本との生活習慣の違いに戸惑いました。また、どこに行くにも大体バスを利用するのですが日本のように時間通りに運行されることは少なく、バスが遅れることもあれば、逆に予定より早く出発してしまうこともあり、移動に苦労することが多いです。
そして、家の周辺には野生の鹿やリスがそこら中にいて、日本では中々ない生活でとても面白いです。

今月の成長体験

シャワーの使用時間や洗濯の頻度など日本とは異なる生活ルールに最初は戸惑いましたが、徐々に慣れてきました。また朝食と昼食は自分で用意する必要があるので日本で生活よりも自分でご飯を作る機会があり、少しずつですが自立できていると感じます。家の中で困ったことや分からないことがあった際にはホストファミリーに積極的に質問し、助けてもらいながら生活を送ることで少しずつ成長できているのではないかと思います。
そして、英語面では、まだまだわからない単語も多く、文法もめちゃくちゃになって話すことがいまだによくありますが、ネイティブスピーカーの言っていることを繰り返して言ってみて、生活の中で積極的に使ってみたり、先生が授業内で言ったことをメモして後で調べて意味を理解するように努力しています。少しずつですが、成長していると思います。

日本について聞かれたこと、考えたこと

授業内で日本の好きな食べ物や自分の好きな季節について説明する機会がありました。その際「カナダで提供されている日本食と本場の日本食はどう違うのか」「カナダと日本の気候にはどのような違いがあるのか」といった、日本とカナダの文化や環境の違いについて質問されることが多くありました。
また、私のホストファミリーは、今までにも複数の日本人留学生を受け入れた経験があり、日本の文化や習慣についてもよく知っていたため、日本全体に関する質問はあまり多くありませんでした。ですが、私自身の家庭や生活について関心を持ってくれていて、「両親はどのような仕事をしているのか」、「普段、家ではどのような食事をしているのか」、といった質問をしてくれました。特に、仕事に関する話をしている際には「日本は労働時間が長すぎる」とホストファミリーが話していたのが印象的でした。カナダでは、1日の労働時間が原則8時間で、それを超えると割増賃金が支払われたり、週5日勤務から週4日に減らされることもあると言っていてホワイトだなと思いました。日本との違いを実感し、日本の生活について改めて考えさせられる良い機会になりました。

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