ライプチヒ・インターダフ(ドイツ)
国際社会学部(ライプチヒ・インターダフ2025)
留学期間:2025年10月~2026年1月
留学レポート2025年12月
今月のカルチャーショック(トラブル・戸惑い・驚き・発見など)
EU圏内であれば、海外旅行であっても入国審査がないということが驚きでした。そのため、飛行機から降りたらすぐに観光を開始することができ、とてもスムーズで旅行のハードルが下がりました。事前に調べていたため知ってはいましたが、年末に近づくにつれて日に日にロケット花火なのか、爆竹なのか爆発音がいたるところで鳴っています。留学前から、年越しの日のベルリンはロケット花火が街中で飛ばされるため近づかないほうがよい、という情報はありました。ライプツィヒでも、大晦日の3日程前から爆発音がたくさん聞こえたため、初めは何が起こっているのだろうと驚きました。しかし、外に出てみると近くで音が聞こえても周りの人が特に気にしている様子もなく、こういうものなのかという気持ちで過ごしています。
今月の成長体験
今月は初めて一人旅に出掛けました。Wernigerodeというライプツィヒから列車で2時間半ほどの場所だったのですが、魔女伝説もある古い町で田舎のほうなので、全く英語を話せない店員さんがいたり、案内やカフェのメニューがドイツ語しかなかったりと、完全にドイツ語しか使えない状況を一人で乗り切ることができたことにドイツ語力の成長を感じました。また、一人で歩いていたからか、普段よりも町の人に声を掛けてもらう機会が多く、観光名所の説明をしてくれたり、どこから来たの?と声を掛けてくれたりしました。特に、観光名所の説明は完璧に理解できたわけではないものの、ほとんど理解することができて自信につながりました。
クラスメイトと3人でアイススケートに行った際、初めてアイススケートをするという人がいたので教えてあげました。英語で滑り方やコツを教えたのですが、最終的に一度も転ばずに滑れるようになっていたので、英語で説明できた!という達成感を得ることができました。
日本について聞かれたこと、考えたこと
近くにあった教会が「カトリックのものなのか、プロテスタントのものなのか」を聞いたことをきっかけに、日本の宗教について聞かれました。友人は、特にお守りに興味があったらしく、どこに付ければいいの?どんな種類があるの?中には何が入っているの?何が書いてあるの?開けちゃいけないんでしょ?など、たくさん質問されました。分からないものは調べながら答えたのですが、お守りの中に入っているものの名前など知らないものが多く、お守り一つ取ってみても奥が深いなと思いました。
また、授業内でドイツ語では恋人をSchatz, Mausなどと呼ぶと習いました。その後、それぞれの国ではどのような呼び方があるのかクラスメイトと話していましたが、日本では恋人を名前で呼ぶのが普通だよと答えると、皆が揃って、なんで!!となっていました。それほど恋人を名前で呼ぶのは不思議なのかと文化の違いに驚きました。
