ライプチヒ・インターダフ(ドイツ)
国際社会学部(ライプチヒ・インターダフ2025)
留学期間:2025年10月~2026年1月
留学レポート2025年11月

今月のカルチャーショック(トラブル・戸惑い・驚き・発見など)
ドイツにはデポジットという制度があります。例えば、缶や瓶、ペットボトルをスーパーマーケットに設置している機械に戻すと入れた分だけの割引券がもらえるというものです。ちなみに缶とペットボトルは1本戻すと€0.25が返ってきます。私は11月に入ってから1か月間ためておいた缶をデポジットに出したのですが€16以上(約3000円)が戻ってきました。日本にはないこのデポジット制度ですが、リサイクルを習慣化することもできてお金も返ってくるので日本にも取り入れてほしいと思いました。また、日本では少ないですが、ごみ箱が街中にたくさんあるので出先でとても助かっています。
他にも、隣の席の子がお誕生日の時の出来事ですが、その子がHAPPY BIRTHDAYと書いてある光るカチューシャをつけて授業を受けていて新鮮でした。そのあと、クラス全員でお誕生日の歌を歌ったのですが、日本では英語で歌いますがドイツではドイツ語バージョンがあり、どこの国でも英語で歌うものだと思っていたので興味深いと感じました。
今月の成長体験
11月の終わりに進級テストがあり、その2週間前にプレテストが行われたのですが、その結果emailを書く"schreiben"という項目が5割程度しか取ることができませんでした。そのため、emailの書き方を重点的に練習し、苦手な文法を使って書くようにしてどちらの対策もできるように勉強しました。最終的に本番の試験ではemailの項目で96点を取れたので一生懸命に勉強してよかったです。
ドイツ人の友人に協力してもらい毎日その日にあった出来事などについてメッセージを送り合いました。はじめは短い文章で返信をするのにも時間がかかってしまっていましたが、最近では長めの文章も送れるようになり文章を作る力がついたなと実感しています。
日本について聞かれたこと、考えたこと
日本の就活や大学の制度について聞かれました。日本とドイツの教育制度がかなり違うので説明が難しい部分もあったのですが、その中でも何年生という価値観の違いに驚きました。日本では1年生、2年生のように大学で勉強している期間を年単位で区切りますが、ドイツではセメスターで区切るそうです。(1年につき2セメスター)
ラーメン屋さんに行った際に、定員さんに日本の物価はドイツと比べてどうなのかと聞かれました。全体的に見るとドイツのほうが高いと感じますが、洋服はドイツのほうが安く買えるのではないかと思います。また、食材も安いスーパーやJa!などの安いブランドを選んで購入すれば日本と同じかそれ以下で調達できます。しかし、外食やペットボトルの水などは倍以上の値段になってしまう場合も多々あるなという印象です。