2026年度 追悼記念日礼拝が行われました

10月1日(木)13時30分より、新マーガレット・クレイグ記念講堂にて追悼記念日礼拝が行われました。
この礼拝は学院と学院同窓会東光会・大学同窓会楓美会との共催で、一年間に永眠された旧教職員、学院関係者、同窓生を偲び祈りをささげます。
ご遺族、在校生代表の高等部三年生、現・旧教職員、同窓生など約650名が参列しました。

全体写真

永瀬真澄 かえで幼稚園長の司式、武田ゆり 学院オルガニストによる奏楽のもと、髙橋貞二郎 院長による聖書朗読、祈祷が行われたのち、永眠された方々のお名前が読み上げられ、中高部合唱部がイヴォ・アントニーニ作曲 アニュス・デイを奉唱しました。
続いて、野田美由紀 学院宗教部長が「わたしたちの希望」と題して説教をされました。礼拝後は、参列されたご遺族をご紹介し、髙橋院長の挨拶をもって終了しました。
その後、お茶の会にご遺族を迎え、同窓生や学院関係者とともに永眠された方々の思い出を語る時を過ごしました。

永瀬真澄 かえで幼稚園長
中高部合唱部
髙橋貞二郎 院長
野田美由紀 学院宗教部長
追悼記念日礼拝とは

第11代、13代の校長を務めたミス・クレイグは、病に倒れカナダに帰国し1923年10月1日に亡くなりました。
学校の一同が集まり共に祈りをささげる大切な場所である講堂の建設を切望していたミス・クレイグの遺志のもと、先生の遺産とカナダの友人たちからの寄付が集められ、さらにはカナダ婦人ミッション(WMS)からの寄付も加わり、1933年3月に「マーガレット・クレイグ記念講堂」が竣工となりました。
そして当時の校長であったミス・ハミルトンの提案により、ミス・クレイグの命日である10月1日が、その年に亡くなられた東洋英和に関係する人々を追悼する日と定められ、1933年以来、学院では毎年10月1日の追悼記念日礼拝を守り続けています。

ミス・クレイグ
ミス・ハミルトン