小久保康之教授退職記念講演会が開催されました
1月24日、本学国際社会学部と大学院国際協力研究科教授の小久保康之先生の退職記念講演会(大学院国際協力研究科主催、港区麻布支所と本学国際関係研究所共催)が開催されました。大学院生、小久保ゼミOGの皆様、多くの一般の方々にご参加いただき、参加者は120名超え、大盛況となりました。
「EU統合は人類への希望となり得るのか?ーひとりの欧州統合研究者の半世紀に渡る軌跡ー」と題した講演会では、小久保先生の生い立ちとEUの拡大と成長が重なる導入で始まりました。そしてEUの組織構造、メンバー国の思惑、対外政策など、EUは一枚岩ではなく、国益がぶつかり合う各国の政策の特徴も説明されました。同時に人権、自由などの普遍的な価値を守りつつ今後のEUの成長が期待できると締めくくりました。なお、小久保先生は引き続き大学院国際協力研究科客員教授として教壇に立つ予定です。












