中央大学校(韓国)
留学先:中央大学校(韓国)
留学期間:2022.9〜2022.12
留学報告書2022年度
1. 留学先学校全般について(学校の規模、留学生の出身国・年齢層など)
学校は英和とは比較できないほど大きい。設備も整っていて、カフェはもちろん食堂やパン屋さん、ハンバーガーショップなど安くて美味しいものがたくさんある。また、学校の中にコンビニや雑貨屋さんなど割となんでも揃っていて便利。寮は学校の子の情報によると他の学校よりも綺麗で住みやすい方だと聞いた。留学生の出身国は英語圏がやはり多かった。韓国語はほとんど喋れず英語しか喋れない子も多く、逆に韓国語がペラペラで韓国語で行われる授業を履修している子はほとんどいなかった。
2. 履修科目・授業内容について(コース名(一般科目を取った場合は授業名)、どのようなことを学び、どう役立ったかなど)
ADVANCED KOREAN LANGUAGEーB
韓国語上級クラス。日常会話がスムーズにできる人が取る韓国語のクラスで教科書を使いながら韓国語だけで授業を進めていく。
韓流と韓国文化教育の実習
韓流を使った韓国語や韓国文化の教育をどのように作っていくのが良いのかを考える授業。前半の授業は座学だが、後半はグループワークで一つの授業を作る。
基礎日本語会話(2)
日本語会話の授業で教科書を使って進めていく。会話の授業なので基本的に隣の人とペアになってグループワークをすることが多い。
3. 課外活動、交友関係について
寮が運営しているイベントなどが定期的にありそういうものに行くと留学生との交流ができて交友関係が一気に広がると思う。また、私は英語がほとんどできないため、韓国語の上級の授業を取ってその中で韓国語のできる留学生の友人ができた。英語ができる人は英語で行われている授業を取れば韓国人の友人も留学生の友人もたくさんできると思う。
4.留学準備について後輩へ伝えたいこと(出発前にしておくべき勉強、準備など)
韓国語しかできない人は英語の準備ができるならしておいた方がいいと思う。英語ができると交友関係がすごく広がる。
5. 留学全般について後輩へ伝えたいこと
韓国留学は基本的に韓国の生活スタイルが日本とよく似ているためあまり戸惑うこともないと思います。しかし、初めからその意識で行くと小さな違いを見つけたときに大きなダメージを受ける可能性もあるため、ある程度のギャップを知っているといいと思います。また、韓国語が上手く通じなくて困ったりするときがあるかもしれませんが、ほとんどの人は最後まで聞いてくれるし、嫌な顔をする人もほとんどいないため安心していいと思います。また、よく言われている反日などは今はもうほとんどというか全くないです。私が韓国に行って差別を受けたことは一度もないし、むしろ日本人だと知って歓迎してくれる人ばかりでした。たまに日本人だと知ってぼったくろうとする人もいますが、強い心を持って断ることがとても大事だと思います。日本に帰りたくなったり、気分的に落ち込んでしまう時が続いた時は日本食を食べて日本のコンテンツを見て日本に囲まれると自然と気持ちが楽になってくると思います。周りと比べずに自分のペースで頑張って楽しむことが留学生活で一番充実させることができると思います。
6.今回の留学はどのような点で良かったですか。
コロナ禍で行ったことで観光客が全くおらず、外に出ると韓国人ばかりで韓国語で話す機会がすごく多く、韓国語力がより鍛えられたと思う。また、韓国のいいところがたくさん知ることができたと思う。今まではドラマの中やイメージだけで知っていた韓国だったが、実際に4ヶ月間住んでみて、たくさんの人と出会って人の優しさにたくさん触れてすごく行ってよかったと感じた。もちろん戸惑うこともあったし、想像もしていなかったことも起きて精神的に苦しかった時があったけど、それも今となってはいい経験だったし、あの時の感情は韓国にいたからこそ感じることのできた感情だと思った。
7.今回の留学経験を、将来にどのように役立てたいと考えていますか。
韓国語を使った仕事はいつか絶対にしてみたいけど、この4ヶ月間で韓国のいいところもたくさん知ることができたから、そのいいところも日本に導入できるようなことがしてみたいと感じた。また、寝る間を惜しんで勉強も遊びも全力でやる韓国人を見習って自分もいろんなことを頑張ってみたいと感じた。