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留学・国際交流

帰国レポート・留学レポート

中央大学校(韓国)

留学先:中央大学校(韓国)
留学期間:2022.9〜2022.12
留学マンスリーレポート(2022年 12月)

授業について

後期の授業最終日が1 2 月 2 1 日と若干早いため、試験対策も早くから始める必要がありました。また同時進行で中級韓国語のプレゼン準備も進めていましたが、授業内で準備のための時間はなく、通常通り文法を扱っていました。韓国語の授業は 9 時から 1 2 時までなので、ペアを組んだ留学生とは授業後の昼休憩など、お互いの空き時間を使って話し合い及びスライドの作成を行いました。

マーケティングでは授業内の質問時間を活用し、理解しきれていない用語、特にマーケティング戦略に関する用語について教授に伺いました。教授が日本の企業を例に挙げて解 説をしてくださったことで、質問する前よりも理解が深まると共に記憶にも残ったことから、やはり質問することは大事だと実感しました。

発達心理学の授業ではメディアデーといい、教授が用意した資料映像から気づいたことを書いて提出する回が合計 3 回ありました。印象的だったのは最後の3回目で扱われた「 Seven Up! 」という 1960年代のドキュメンタリー映画で、イギリス人の子どもたちに7年毎にインタビューを実施し、環境が彼らの価値観に与える影響とその変化を観察するという内容でした。幼児期の自己効力感など、授業で扱った内容が 映像から読み取れたことは嬉しかったです。また教職課程を履修している身として、授業の内容理解のために効果的な映像資料を用いることの重要性も実感しました。日頃から学びになりそうな、そして興味深い映像を探す習慣をつけたいです。

今月、最も記憶に残ったできごと

後期最終日に実施された、留学生対象の修了式に参加したことです。自由参加とのことでしたが、この最後の機会に多くの留学生が集まっていました。式典の最初に中央大学校のキャンパス内 や学校祭の時期の映像などが流れ、約 4 ヶ月間を過ごして得た経験の数々を振り返ることができました。また修了証書も受け取ることができ、留学当初は不安も多くあった外国語による授業を、無事にすべてやり遂げたことに対する達成感がありました。式典では留学アドバイザー主催によるクイズ大会が実施され、最も早く正解した人には景品も用意されていました。クイズの解答方法が、スマホアプリのオープンチャットに参加して解答を送信するという、ハイテクな方法だったためここにも電子機器が普及している韓国ならではの文化を感じました。式典最後には 全員で集合写真も撮影しました。韓国に来てからすぐであまり知り合いがいない頃、3月から来ている日本人留学生からの紹介で、韓国や台湾などアジア圏の学生と知り合えたことは今思えば有り難い経験でした。そのようなきっかけを通して、様々な国籍の学生が集まる空間でコミュニケーションを楽しむという、留学ならではの経験を得られました。

 
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