國立政治大學CLC(台湾)
国際社会学部(國立政治大學CLC2022)
留学期間:2022年8月~2023年2月
留学報告書2022年度
1. 留学先学校全般について(学校の規模、留学生の出身国・年齢層など)
國立政治大学は台湾で台湾大学の次に偏差値が高く有名大学ですが、立地は台北市の端、新北市近くの山一つが大学になっているので、広い校内でのびのびと学生生活を送る事が出来ます。
今年はコロナウイルスの影響で中国に留学できなかった人が台湾に留学している形でした。留学生の割合は、ヨーロッパ系の方が半分、アジア系が半分で、ヨーロッパ系はノルウェー人とイギリス人が特に多く、アジア系ではタイ人がとても多かったです。日本人はほとんどおらず、日本語を話す機会はほとんどなかったです。年齢層は大体大学生で、そのほかの人も20代の方が多かったです。
2. 留学準備について後輩へ伝えたいこと(出発前にしておくべき勉強、準備など)
私は語学留学なので、授業は一日三時間の中国語の授業でした。最初はほとんど中国がしゃべれなかったので、挨拶から学び、三か月で友達と自分のことを少し話せるほどまでになりました。そのあと三か月で外国人留学生との会話では問題ないほどまで話せるようになり、レストランでの注文や台湾人と簡単な会話なら問題なくできるほどになりました。
3. 留学準備について後輩へ伝えたいこと(出発前にしておくべき勉強、準備など)
キャッシュカードを作る事・英語の勉強をする事、この二つが大事だと思います。私は台湾に来て一番にお金がなくて寮に入れなかったので、キャッシュカードでいつでもお金を引き出せるようにすることが大事だと思います。
國立政治大学は全くと言っていいほど日本人がいません。何かわからないことがあればすぐに聞くのがいいと思います。また、國立政治大学は英語圏の留学生がとっても多いので、英語を話す機会もとても多いです。私は台湾に行って中国語を学び始めてから英語をすっかり忘れてしまってあまり話せませんでしたが、台湾にいって生活していると自然と中国語が出てくるようになるので英語に自信がなくても大丈夫です!
4.留学全般について後輩へ伝えたいこと
台湾で人脈を作って困ったときに友達に助けてもらうのが一番だと思います!あとは、台湾に行く前一言も中国語が話せなくて不安でしたが、台湾に行ったら何とかなるのであんまり心配しなくていいと思います!
5. 今回の留学はどのような点で良かったですか。
今回の留学は、自分がコロナ禍で今まで出来なかったことが出来た留学だと思います。私はコロナウイルスが流行してから人と話すことが怖くなってしまって大学で友達を作る事が出来なかったのですが、台湾に行って数えられないほど友達が出来て、学校帰りにお茶したり、みんなで集まって勉強会したり自分が大学生活で夢見ていたことが叶ったように感じました。 また、自分の将来についても俯瞰して考えられました。今までは自分のしたいことというよりも、就職をしないといけない、働かないといけないという意識の方が強く、自分の人生について考えられていませんでした。留学してから周りの友達が自分の人生を考えてしたいことをして生きていっている姿に影響を受けて自分のことを知ることが出来るようになった点はほんとうによかったと思います。
6. 今回の留学経験を将来どのように役立てたいと考えていますか。
今回の留学経験を将来に役立てるとしたら、追い込まれたときに自分は何が好きか、何をしたいかを一番に考えたいと思います。以前はみんながこうしているからこうすると決めていたことが多かったのですが、留学して周りの友達が自分のしたいことをして生きている姿をみてとても輝いて見え、自分が好きなこと、自分がワクワクすることを選択したいと考えるようになりました。 今回の留学経験を踏まえて私は台湾の大学院に入りたいと考えています。自分はまだまだ学びたいという意識と中国語を学び将来観光業に就職したいと考えるようになり、大学院進学に向けて頑張りたいと考えています。