ブリティッシュ・コロンビア大学ELI(カナダ)
国際社会学部(ブリテュッシュ・コロンビア大学ELI2025)
留学期間:2025年9月~2026年2月
留学報告書
留学先学校全般について(学校の規模、留学生の出身国・年齢層など)
学内はとても広く、半年いましたがすべてまわりきれませんでした。中国・インドの方が多く、年齢層は様々でした。多くの観光客も来ているため、どれが学生でそうではないのか見分けるのが少し大変でした。
クラスでは、基本的な文法やバンクーバーの歴史、魅力などを教えてくれます。たくさんの人(キャンパス内や町中)に話しかけるという課題が多かったため、自分から話かけたり、人を褒めたりする事がより多くなりました。その課題を通して、バンクーバーに住んでいる人が何を考えているのか、何を問題視しているのか等を同時に知ることができました。
生活全般について(平日・休日の過ごし方、現地のライフスタイルなど)
平日は、放課後に友達とダウンタウンへ行ってご飯を食べたり、カフェに行ったりしました。友達の家に遊びに行ったり、ジムに行って体を動かしたりすることもありました。
休日は、課題のためにみんなで集まったり、観光地を訪れたり、ショッピングをしたりして過ごしました。晴れた日には自然が豊かなところでビーチ、ウォーキング、ピクニックなど、リラックスした時間を楽しむことも多かったです。住居は地下のスペースを利用した部屋で生活していました。裏口から家に入る形でした。食事は1日2食提供(弁当、夕食)され、朝は自分で用意して食べていました。夕食時にはホストファミリーが上の階から降りてきて、一緒に食事をとるなど交流の機会がありました。また、ハウスメイトは2〜3人おり、共有スペースである居間に集まって会話をすることもありました。生活は基本的に自由で、特にルールは設けられていませんでした。
住んだ都市、地域の印象
バンクーバーは自然が豊かで、美しい海や山に囲まれており、街の中でも緑や公園が多く、住みやすい環境だと感じました。また、多文化都市でありさまざまな国の人々と交流できる機会が多く、異なる文化や価値観を自分の目で見て感じれたことは貴重な体験でした。気候は比較的温暖で過ごしやすく、街全体が清潔で安心感がありました。
留学前、私はカナダに行くと文化や生活習慣の違いから強いカルチャーショックを受けるのではないかと少し心配していました。しかし、実際にバンクーバーで生活してみると、思ったほど大きな違和感はなく、むしろ自然と、生活や学校の環境に馴染むことができました。街は安全で整っており、公共交通機関や施設も使いやすかったので、生活に困ることはほとんどありませんでした。治安も基本的には良く一人で歩いても何も問題はありませんでした。
今回の留学はどのような点で良かったですか?
私の目標の一つであった、「多くの国の友達を作ること」は大成功に終わりました。
また、自分ではあまり成長したとは実感していませんでしたが、留学を通して自分を客観視することができ、自己分析にもつながったと思います。さらに、異なる文化や価値観に触れたことで柔軟な考え方が身につき、日常生活や授業でのコミュニケーション能力も向上しました。
慣れない環境での生活を経験したことで、自立心や問題解決力も自然と鍛えられ、何でも挑戦してみる気持ちや、失敗や知らないことを恐れない姿勢も身についたと感じています。