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博士後期課程の標準修学年限3年間(休学期間を除く)を経過した学生の扱い

博士学位取得(論文審査終了)

課程修了

在学期間延長(論文審査未了)

修了に必要な単位(20単位)を修得した学生は博士論文作成のために博士後期課程に在籍することができる。(授業料等の納付金は減額あり、ただし原則として1年に限る)

単位取得後退学(論文審査未了または論文未提出)

【2018年度以降入学生適用】
退学したものが学位論文を提出し、審査に合格すれば論文博士の学位を取得できる。

論文等提出期日:5月末日

論文審査手数料:200,000円

留年

博士後期課程入学後6年以内まで可能

退学