『中東・難民・ヨーロッパ』 パネル・ディスカッション開催のお知らせ(終了)
中東ではなぜ国家が溶解しつつあるのか、難民問題に出口はあるのか、
ヨーロッパの「壁」の背後で何が起きているのか
これらの問題について、東洋英和女学院大学の専門研究者が発題し討議します。
東洋英和女学院大学 大学院国際協力研究科、生涯学習センター、現代史研究所 共催
パネル・ディスカッション
『中東・難民・ヨーロッパ』 ~危機の構造的背景を探る~
日 時:2016年5月14日(土) 午後1時30分~4時30分
場 所:東洋英和女学院大学 大学院201教室 (六本木キャンパス)
発題者:
池田明史(東洋英和女学院大学学長、生涯学習センター長)
滝澤三郎(東洋英和女学院大学客員教授 前大学院国際協力研究科長 元UNHCR駐在代表)
小久保康之(東洋英和女学院大学教授 大学院国際協力研究科長 現代史研究所長)
※申込期間を延長しました。
申込方法:メールにて大学院事務室宛 daigakuin@toyoeiwa.ac.jp にお申込ください。
その際、次の事項をご記入ください。
・お名前
・ご住所
・ご連絡先(昼間ご連絡ができる番号をお書きください。)
★ 件名に「5/14パネルディスカッション申込」とお書き願います。
★ メール受信後、返信メールをお送りしますので、プリントアウトしてご持参ください。
申込期限:2016年5月12日(木) 必着
定 員 : 90名 【先着順】
受講料: 無料