中央大学校(韓国)
国際社会学部(中央大学校2025)
留学期間:2025年8月~2026年6月
留学レポート2025年9月

1. 今月の振り返り
留学が始まり1か月が経とうとしています。初めての渡韓ということで分からないことだらけでしたが今では少しずつ慣れ、快適に過ごすことが出来ています。大学では思っていた以上に英語を使う機会が多く、少し安心しましたが、裏を返せば韓国語を使う機会が少ないということになります。その為、韓国人の友人を作り韓国語を使う機会を増やしています。
2. 授業について(学んだこと、努力したことなど)
中央大学校では、週に1回開講される授業は2時間50分、2回開講される授業は1時間15分と決められています。長い方の授業は途中に15分程度の休憩がありますが、1回の授業で進む範囲が広い為授業中は集中力を切らさず、授業後は学んだ内容を復習する必要があります。
INTRODUCTION TO KOREAN STUDIESという授業を受講しているのですが、この授業では韓国の歴史を英語で学ぶという授業です。様々な国の留学生が受けていて、先生が話すだけでなく生徒が積極的に自分の意見や考えを発言しているという点が日本の大学とは違う点で興味深いです。また、教授は韓国国籍の方ですがアメリカでの在住経験がある為、ネイティブと同じスピードで授業が行われます。学校で学ぶような文法だけでなく現地で使われているような言葉も話されるので英語にある程度慣れていないと厳しいと感じました。私は教授から許可をもらって録音し、それを授業後、授業中に書いたノートと一緒に確認しながら勉強しています。
3. 課外活動(部活動・イベント)など、授業以外の活動について
私は日文学科の学生と日本人留学生が参加する友タッチというサークルに所属しています。そこでは日文学科の生徒と日本人留学生が4,5人のグループになり交流します。私は漢仁の汝矣島というところに行き、ご飯を食べながら韓国での生活や韓国人の方たちが日本に来て感じたことなどを韓国語、日本語混ぜて会話しました。普段の授業であまり韓国語を使う機会がなかった為、私にとってはすごく有意義な時間になりました。会話をしていく中で自分が伝えたいことがうまく伝わらなかったり、単語が分からなかったりしてすごくもどかしい気持ちになりました。その悔しさをばねによく使う文法や単語などを調べたり、学んだ韓国語を積極的に使ったりすることを意識しています。
また、Global Student Internship という各国から選ばれた留学生が、中央大学校の学生と言語および文化交流をするという学内インターンシップに参加しました。内容としては、言語交換やエッセイ、履歴書を確認するなど様々です。まだ活動が始まっていないので詳しい内容はまた来月報告したいと思います。
4. 今月の成長体験
今月の目標はなんでも挑戦してみることでした。その中でGSI(Global Student Internship)プログラムに応募したことが自分の中で成長したと思えることでした。GSIプログラムは、日本人が毎学期1人しか選ばれないということを聞きました。私は活動内容や条件を見てここでしかできないことだった為、魅力を感じて応募しました。やるからには合格したかったので、グループ面接で聞かれるであろう事柄を事前に書き出し、それに関する答えを英語で考え、練習しました。その結果、ありがたいことに合格を頂くことが出来ました。活動は10月から本格的に始まり、12月まで続くので自分のベストを尽くして頑張りたいと思います。

