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営業(法人)

東洋英和女学院卒業部⾨

掲載日:

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大学
国際社会学部 国際社会学科

職種

事務・管理・営業系 卒業部⾨ 国際社会学部 大学 大学(国際社会学部)国際社会学科 職種

数住 翔子(旧姓 白砂)

2017年、東洋英和女学院大学国際社会学部国際社会学科卒業。在学中はオープンキャンパスのスタッフとして活動。卒業後、株式会社時事通信社に入社。総合メディア部メディアソリューション部に勤務(2023年9月現在)。

顧客のニーズに応える情報を提供する

ニュースを提供する仕事

友だちからも、よく「時事通信社って何をする会社なの?」と聞かれるので、私なりに「ひと言でいうと“ニュースの卸売り会社”なのよ 」と説明しています。
新聞社やテレビ局をはじめ、Yahoo! Japanなどのネットメディアやニュースアプリなどに、時事通信のニュースを提供しています。また、金融機関や中央省庁、地方自治体向けに専門性の高い実務情報を提供する仕事もしています。ニュースや情報というものは、読者の仕事や生活に関わってくるので、いかに迅速に、かつ正確性の高いニュースを届けられるかが求められています。日頃から、自社のニュースだけでなく、海外の報道機関も含めた競合他社のニュースをチェックすることも欠かせません。
新卒で入社した翌月から神戸総局に配属され、地元の企業や銀行・証券会社、県内の自治体に向けて、日常の業務に役立つような時事通信のニュースや実務情報を提案し、時事通信と顧客との関係を築く仕事に従事していました。そして2年後に転勤で東京に戻り、現在の部署に勤務してい
ます。
ここでは、ニュースアプリやキュレーションサイト(特定のテーマに関する情報を収集し見やすいように編集したサイト)などのウェブメディアへのニュースや報道写真の提供を担当しています。同時に、最近はスポーツデータ事業にも力を入れていて、時事通信が持っている情報だけでなく、さまざまなスポーツデータ会社さんとタッグを組んで、顧客のニーズに応えられるような情報コンテンツを制作しています。

スタッフとしてオープンキャンパスに参加

高校時代から英語は好きで得意でしたし、異文化理解などの分野にも興味があって、大学でも英語の勉強はしっかりやりたいと思っていました。一浪して入学したのですが、英和には“お嬢様学校”というイメージを持っていたので、公立の共学校出身だった私がその雰囲気についていけるか、正直言って不安な気持ちもありました。
でも、そんな先入観は不要でしたね。私が4年間関わってきた英和生は、高等部から来た人も含めてフランクで、自分をしっかり持っている人たちが多く、とても居心地がよかったです。
とにかく英語のカリキュラムがとても充実していて、4年間しっかり勉強できたという実感がありました。なによりも、大学なのに先生との距離が近いことに驚きました。規模が小さい大学だから可能なのだと思いますが、教員や職員の方々と緊密にコミュニケーションを取りながら、充実した大学生活を送ることができました。


オープンキャンパスの学生スタッフたち(右から3番目)

学生生活が心地よく、軌道に乗ってきたので何かやりたいと考え、2年次からオープンキャンパスのスタッフとして活動することにしました。オープンキャンパスは年に数回開催されていましたが、スタッフになると入試広報課とやり取りする機会が多くなります。学生の配置や来校する受験生への応対の仕方などをしっかりのサポートしてくださり、職員さんともすっかり仲よくなりました。
私自身が、入学してから英和のよさを知ったのと同じように、「英和はいい大学なのよ」というのを、オープンキャンパスにきた受験生たちに伝えられたらいいなと思ったし、自分自身を客観的に確認する機会にもなりました。キャンパススタッフは「英和が好き!」と思っている学生たちばかりなので、お互いの学科の授業の情報を積極的に交換し合い、受験生に説明することができました。

手厚かった就活サポート。学んだことを生かせる仕事に

卒業後の進路として、マスコミへの興味が強くなったのは、私自身が所属していた日本政治外交・日米関係のゼミをはじめ、国際関係論に関する授業の内容が、非常に充実していたことが大きかったと思っています。
就職活動をするなかで、時事通信社の会社説明会に参加したとき、記者として“ニュースを制作する”のではなく、“ニュースを売る”という仕事があることを知りました。もしかしたら、自分が興味を持って勉強してきたことが役立つ場面があるかもしれないと思い、応募したのです。
大学のキャリアセンターは、とても頼りになりました。就職説明会はもちろん、業界研究や企業研究のやり方、エントリーシートの書き方とその添削、面接に向けたメイクの仕方まで、きめ細かく行き届いたサポートを受けられました。就職後、マンモス大学出身の友人たちに聞いても、東洋英和ほど手厚いサポートを受けたという話は聞きません


ニュースや自分の欲しい情報は、SNSでも気軽に目にすることができる時代になりました。ですが、本当に自分にとって必要な情報は何か、それに気づいてもらえるようなお仕事をしていきたいと思っています。また、これまでやってきたスポーツ関係の仕事を発展させて、日本のスポーツビジネスに少しでも貢献できるような事業に携わりたいとも思っています。そして将来は、英語の勉強を再開して海外の企業との仕事を増やしたいし、いずれは海外支局で働いてみたいという夢も持っています。(2023年2月、談)

※記事中の所属・役職等は各記事掲載当時のものです。

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