中央大学校(韓国)
国際社会学部(中央大学校2026)
留学期間:2026年9月~2027年6月
留学レポート2026年9月

1. 授業について(学んだこと、努力したことなど)
今学期は留学生向けの韓国語、日本語、そして韓国のブランドに関する講義を履修することにしました。留学生向けの韓国語の講義は様々なレベルがあり、基礎の中で一番高いLEVEL3を履修しています。基礎とはいっても、私が身につけきれていないことがたくさん出てきたり、留学生のために英語で文法を説明されたりするため、とても勉強になっています。また、日本語の講義は中級を目指す内容で、講義の前半は日本のニュースや文化が取り上げられ、そこに出てきた用語や表現を韓国語で説明されます。また、後半は日本語の単語や文法の説明ですが、その説明ももちろん韓国語でされるため、大変勉強になっています。そして、ブランドに関する講義は、オンラインでの講義のため、途中で動画を止めて理解してから続きを観るなど、自分のペースに合わせて受講することができます。また、スライド資料も配布されますが、そこには見慣れない単語や表現がとてもたくさんあり、特に文章量の多いスライドを読むのにはとても時間がかかるため、分からない単語を調べながら講義を受けるようにしています。今学期に履修する科目は3科目だけですが、次学期には対面で韓国語での専門的な講義を受けられるように、現在の講義を確実に受講し、語学力を向上させたいです。
2. 課外活動(部活動・イベント)など、授業以外の活動について
学内での交流を深めるために、漫画サークルに入ることにしました。このサークルは漫画やイラストを描くのが好きな人が集まるサークルで、私もアニメや漫画などのイラストを描くのが好きなため、ここで自分の趣味を楽しみつつ、韓国語を学べると思って入ることにしました。また、サークルに入るための面接があり、受け答えができるか心配でしたが、面接官の質問は一度で聞き取ることができました。しかし、自分の伝えたい内容に合った単語が思い出せず、本当の考えを十分に伝えることはできなかったため、語彙力を増やしたり、自然に話せたりできるようにサークルの部員と交流を深め、韓国語を使う機会を増やしたいです。また、今月はBuddy-tingという活動にも参加しました。これは特定の国に興味があったり、外国語を使いたかったりする韓国の方とグループになり、言語交換をする活動です。私のところは5人グループになり、3人は韓国の方で、私ともう一人が日本からの留学生でした。韓国の方々は全員日本語が流暢で、お互いの趣味やMBTIについて日本語で話し合いました。
3.今月の成長体験
全てが初めてで分からないことだらけでしたが、講義時間以外にも勇気を出して様々なところに出かけてみました。分からないことは、通行人の方に聞いたりもしました。日本で勉強してきた単語や表現を現地で使用することができ、韓国語で話す勇気が身に付きました。また、バスや電車も一人で利用してみました。初めは乗り方を間違えたらどうしようと不安でしたが、一度理解できたらスムーズに乗ることができるので、分からないなりに新しいことに挑戦する勇気も持つことができました。また、韓国語にたくさん触れることで、ほんの少しですが読むのが速くなりました。はじめは一文字ずつ左から読まないと内容が理解できなかったのですが、現在は何度も触れた単語は見た途端に理解することができています。講義のスライドのような文章量の多いものを読むのは大変ですが、これからも継続して今よりもさらに滑らかに読めるようになりたいです。
