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留学・国際交流

帰国レポート・留学レポート

ヴィクトリア大学ELC(カナダ)2026前期

国際コミュニケーション学科 2年
留学期間:2026年8月9日~8月30日

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短期研修「海外英語実習/海外英語実習A」参加 レポート

 これまで一度も海外に行ったことがない私が、3週間カナダのヴィクトリア大学ELCで過ごす「海外英語実習/海外英語実習A」に参加しようと思ったきっかけは、平日に行われる英語の授業以外にも英語力を高めながら楽しめるアクティビティが沢山設けられていることを知ったからです。

 実際、ヴィクトリア大学ELCでは月曜日から金曜日の午前中は英語の授業で、午後は参加任意のアクティビティが実施されていたため、英語を学ぶと同時に、アクティビティを通じて英語を実践的に読んだり話したりすることができました。午前中に受ける英語のクラスは、最初に英語のライティングとスピーキングのテストを受けた結果でレベル別に分けられるため、無理なく自分のレベルにあった英語の勉強ができました。

授業内容は、主に4技能満遍なく行われるのですが、個人的には、スピーキングとライティングの技能が主軸となって行われていると感じたため、3週間でスピーキングとライティングの技能の向上を実感しました。また、グループワークを通じて、英語でアイデアを出し、英語で発表するといった練習をしました。最初は難しかったのですが、授業を重ねるうちに自分の意見やアイデアを英語で表現できるようになり、成長を実感しました。

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 平日の授業の後は毎日、アクティビティに参加しました。参加自体は任意でしたが、CA (Cultural Assistants)と呼ばれる現地の学生スタッフと英語で交流できる機会であると同時に、平日のアクティビティは追加の参加費用が不要であったため、積極的に参加しました。その中でも特に印象に残っているのは、「Fort Rodd Hill」と呼ばれる沿岸の要塞跡地に足を運んだことです。灯台に登って心地よい海風を感じたり、海軍の司令室跡や地下弾薬庫の見学を通じて、カナダの歴史の一部分を学んだりすることができました。

また、勇気を出して、このアクティビティに参加しているCAの一人に英語で「一緒に写真を撮りませんか。」と尋ね、一緒に写真を撮り、英語で少し談笑することができました。この時に、自分の英語が通じることへの喜びと達成感を感じると同時に、もっと積極的に英語で話してみようというモチベーションにつながりました。そのため、この出来事以降、日本人同士で遊ぶ際も、英語で話す等の工夫をするようになり、伝えたいことを英語で表現する良い練習となりました。

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 また、アクティビティの参加以外に、友人と週末にダウンタウンにあるブリティッシュ・コロンビア州の議事堂の無料ツアーに参加しました。はじめ、学校のアクティビティではなく自分たちだけでその目的地に行くのは少し不安でしたが、初日に大学から配布されたバスパスを使用して目的地までのバス移動を無料で済ませることができたため、金銭的なストレスなく移動することができました。州議事堂の無料ツアーは現地のスタッフによって全て英語で行われたため、ネイティブのスピードを聴いて理解する良い練習になりました。加えて、ブリティッシュ・コロンビア州の議事堂の成り立ちについて知ることができたため、ツアーに参加することを決めてよかったと感じました。

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