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帰国レポート・留学レポート

ヴィクトリア大学ELC(カナダ)2025後期

人間科学科 2年
留学期間:2026年2月1日~3月1日

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短期研修「海外英語実習A」参加 レポート

私にとって今回の「海外英語実習A」への参加は、自分自身を大きく成長させる貴重な経験になりました。高校生の頃にオーストリアへ行った経験があったため、海外へ行くこと自体への不安はそこまで大きくありませんでした。しかし、今回は参加者が自分一人だけだったため、出発前はとても緊張していました。一方で、一人で参加したからこそ日本人同士で固まらず、自分から積極的に行動し、英語を使うことができたと感じています。

今回の研修では、「とにかく英語を話すこと」を目標にしていました。そのため、ホームステイ先では翻訳機をできるだけ使わず、自分の知っている単語や表現で会話するよう努力しました。最初は、自分の英語に自信がなく、不安もありましたが、ホストファミリーは私の英語を一生懸命聞き取ろうとしてくれました。また、便利な口語表現を教えてくれたり、夕食を食べた後は積極的に話す練習に付き合ってくれたりしました。とても温かく接してくれたおかげで、間違いを恐れずに話すことの大切さを学ぶことができました。

ヴィクトリアは、自然が豊かで、とても過ごしやすい街でした。2月だったため寒さを心配していましたが、想像していたほど寒くなく、落ち着いた街並みも印象的でした。2月のカナダは留学生が多く、大学でも日本人の学生が半分以上を占めていました。そのため、日本語だけで過ごそうと思えば過ごせる環境でもありました。しかし、私はできるだけ英語を使う環境に身を置きたいと考え、日本人同士だけで固まらず、積極的に他国の学生と関わるよう心掛けました。特に、韓国人の学生と一緒に行動することが多かったです。他にもメキシコやインドなど、さまざまな国の学生と関わることができ、多文化に触れられたことも大きな経験でした。自分とは異なる文化や価値観に触れることで、視野が広がったと感じています。

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ヴィクトリア大学は、とても広く、放課後には学内のスターバックスや小さな映画館に行ったり、大学のジムを利用したりして過ごしました。ジムでは、バドミントンやバスケットボールを楽しみ、その中で現地の学生とも仲良くなることができました。仲良くなった学生に大学のバスケットボールクラブの試合観戦にも誘ってもらい、現地の学生生活を体験できたことが印象に残っています。また、大学ではスポーツ観戦も盛んで、サッカーの試合や、休日には街へアイスホッケー観戦にも行きました。大きな音で音楽が流れたり、観客全体で盛り上がる観戦形式は新鮮で、とても楽しかったです。

ヴィクトリアには、主に大きなショッピングモールが三つあり、休日や放課後には友人とそこを回ったりして過ごしました。バスで移動できる範囲内にもカフェやショッピングスポットなど、気軽に遊びに行ける場所が多く、休日も充実して過ごすことができました。また、実際に街へ出かけることで店員の方と英語で会話する機会も増え、日常生活の中で自然に英語を使う良い経験になりました。

今回の短期研修を通して、私は英語を話す楽しさや人と繋がる喜びを実感することができました。また、一人で行動したからこそ、自分から挑戦する力や行動力も身についたと感じています。この経験を通して、もっと英語を上達させたいという気持ちが強くなり、これからの英語学習への大きなモチベーションにもなりました。今回の短期研修で得た経験や出会いは、自分にとってかけがえのないものとなり、将来また海外留学に挑戦したいと強く感じています。

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