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留学・国際交流

帰国レポート・留学レポート

ホーソン・メルボルン(オーストラリア)

国際社会学部 国際コミュニケーション学科(ホーソン・メルボルン2019)
留学期間:2019年8月~12月or2020年2月

今月の成長体験

11月に入り自分の出費記録をまとめていた時に、無駄な出費が多いことが発覚した。その出費の多くが、学校終わりにシティーに寄って小腹を満たすために食べていたファストフードや飲み物だ。私はそれらの出費を減らすのと、帰国後に向けて体を絞るために、学校のジムに通い始めた。日にちが経つにつれて、このように自分だけの時間をより有効的に使えるようになってきた。日本にいたときは、学校とアルバイトの往復の日々であったが、アルバイトのない生活のなかで、新たに趣味を見つけ、日々が豊かになっているように感じる。留学当初はとても生活しづらく、日々が学校と家の往復でとても退屈であったが、日が経つにつれ、自分の力で良い方向に変えられた。これは自分の中でとても成長したなと感じる。

日本について聞かれたこと、考えたこと

授業内で自分の国ならではのルールやしきたりについて話し合うワークがあった。私は食事中のマナーとして、「音を立てるのは下品な行為だとされている」と紹介した。すると、クラスのトルコ人から、「本当か?俺の友達が日本に行った時に大きな音を立てながら食べていたと言っていたぞ」と言い返された。話を進めていくとその友人が訪れたお店はラーメン屋だったようで、麺類は例外だということを伝えた。だが、全く信じてもらえず「多分そのしきたりは君独自のルールだと思うぞ」とまで言われてしまった。私は成す術がなく反論することを放棄してしまったが、自分の国の習慣を全く理解された気がせず、良い気がしなかった。いざ聞かれると日本ならではのルール自体あまり考えつかなかったので、日本について考え直すいい機会にもなった。