学部・学科

学べる分野・学びのキーワード

1つの学科の中で、幅広い分野が学べるのが東洋英和。
好奇心がある人ほど、興味が膨らむ、学びがつながる!

人間科学部

人間科学科
保育子ども学科

国際社会学部

国際社会学科
国際コミュニケーション学科
地域連携・貢献活動

社会に飛び出せ!チャレンジアクション

アイデアを出す、実際に動いて、地域や社会への熱い
思いと、学びで得た知識を力に、社会とつながる!

PROJECT01
SDGs研究会Comradery
with 横浜市水道局

横浜市の水道週間への協力や、企業・団体の主催するイベントに参加するなどし、SDGs推進活動に取り組んでいます。

学生インタビュー
PROJECT02
もりっこ
with 横浜市環境創造局

横浜市が推進する「横浜みどりアップ計画」の一環として実施するイベント。市民が森と関わるきっかけをつくります。

学生インタビュー
PROJECT03
コーヒープロジェクト
with 株式会社ミカフェート

株式会社ミカフェートと大学オリジナルコーヒーを製作し、チャリティ活動を通じてコーヒー豆の産地と交流を深め、SDGsに貢献することを目指しています。

学生インタビュー
PROJECT04
OAC学生広告クリエイティブアワード

デザイン、映像、企画などを学ぶ学生を対象にオリジナルの広告を作成し、表現を競うコンテスト。協賛企業のニューバランスジャパンのCMを制作して応募し、佳作を受賞。(2020年度)

学生インタビュー

あなたを支えるサポート、
あなたを生かすEiwa Spirit

英和生Voice

REAL英和生が教える、キャンパスライフ

学び、活動の場と、可能性が広がる東洋英和の学生が、
東洋英和のことをどう考えているか、教えます!

interview01

人間科学部 人間科学科
教育・人間学専攻 4年
伊能 優花

Q:東洋英和への入学を決めた理由は?

進みたい学問分野が定まっておらず、東洋英和の幅広く学ぶことができるところに魅力を感じました。私が所属する人間科学部は心理学、社会学、教育学、宗教学といった幅広い学問の視点から人間や社会について学ぶことができます。

Q:お気に入りの先生は?

尾崎 博美先生と角藤 比呂志先生です。教育学概論やフィールドワーク、ゼミを受講した時、説明や解説が論理的なので、よく理解できました。中でもフィールドワークとゼミは、知識だけでなく、発表内容に対して先生や学生からフィードバックがもらえて、成長を実感できました。

Q:入学後に知った東洋英和の魅力は?

1つは、英語授業が充実していることです。少人数制なので質問がしやすく、苦手だった英語を克服できました。
もう1つは、就職活動のサポートが充実していることです。メイクやマナー、適性検査(学力試験)対策、自己分析までさまざまな講座を開講しています。また、キャリアセンターの1対1の面談は予約が取りやすく、1回の相談で1時間程度時間を取ってくれるため、エントリーシートの添削や面接練習を効率良く対策することができます。

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国際社会学部 国際コミュニケーション学科
4年
中谷 麻衣

Q:東洋英和の学生の印象は?

想像以上に個性豊かだと思います。加えて、お互いを否定することなく受け入れられる人が多い印象です。

Q:大学で学んだことで感動、感心したことは?

2年次に英語のトップクラスで授業を受けた際、周囲のレベルの高さに感心しました。
オールイングリッシュの授業が増え、クラスメイトの中には英語を流暢に話せる人もいたからです。周りから刺激を受けながら、英語力向上に励むことができました。

Q:今後の目標は?

首席で卒業したいです!入学当初から自分なりに学業に励んできたので、有終の美を飾れたらうれしいので、引き続きがんばっていきます。

interview03

国際社会学部
国際社会学科 4年
石井 ありす

Q:通学途中によくやることは?

音楽を聴いたり、LINEニュースをチェックします。あとは、愛犬の写真を見返して元気をもらっています。

Q:大学の中で頻繁に行うことは?

ラーニングコモンズで学生コンシェルジュやコーヒープロジェクトの後輩、ラーニングコモンズのサポート職員さんとの会話を楽しんでいます。先生とお話をするために研究室にもよく行きます。

Q:大学の友人との放課後の過ごし方は?

食べることが好きな友人が多いので、オシャレなカフェやご飯屋さんに行き、美味しいものをたくさん食べながら会話を楽しんでいます。コロナ禍で直接会話をすることが困難な時期があったからこそ、久々に会うと話が止まらず、笑いも絶えません。