11月14日(土)および15(日)の週末に、交換留学生が本学教職員宅へのホームビジット・ホームステイを行いました。
【ホームビジット】 チュラロンコーン大学(タイ)からの交換留学生の感想
「私は、はじめて自分でたこ焼きを作りました。そして、はじめて日本でたこ焼きを食べました。とてもおいしかったです。家では、カードゲームをやって、子どもたちとあそんで、みんなと食事をして、いろいろなことを話して、楽しかったです。日常生活の日本語を話せてよかったです。」
「楽しかったことは、いろいろなことがあります。でも、いちばん楽しかったのは、ホストファミリーと一緒に銀杏イベントへ行ったことです。とてもきれいだし、めずらしい料理もたくさん食べられたから、とても感動しました。ホストファミリーの子どもと一緒にボールで遊んだことは、自分のこどものころを思い出して、懐かしいと思いました。」
【ホームステイ】 サレント大学(イタリア)からの交換留学生の感想
「伝統的な食事を食べたり、古いお寺と神社に観光したり、浴衣を着たりするのが大好きでした。時間が少なかったけれど、日本料理の作り方を見たかったです。」
「たくさんのごちそうがあって、とてもおいしかったです。そのおかげで、もっと日本の生活について習うことができました。楽しかったことは、茶道、ゆかた、お風呂、布団で寝たことです。」