タイトル画像:交換留学生からのエッセイ
留学・国際交流

留学生の受入と交流

交換留学生からのエッセイ

2023年度 国際社会学部国際社会学科 交換留学生
チュラロンコーン大学(タイ)S.Nさん

私は高校で日本語を勉強しはじめてから、ずっと日本に留学する夢を持った。高校時代の同級生の中で、あのときから留学をした人がたくさんいて、誰にも言っていないが羨ましかった。「いつか行けるといいなぁ」って、そういう思いを抱いてそのまま大学に入った。実は大学の生活は辛くてやめたくなるのがよくあって、友達とよく冗談を言いながら、やめる勇気がなかった。やめなくてよかった。

応募するから結果を待つまでは長かったと感じがしたが、ビザをもらった後には急に時間が早くなった。来日の前には興奮もしても言葉、天気、電車など色々な心配もあった。しかし、初めて坪内さん、足立先生、国際交流部の皆さんにZoomで会えてからなんだか落ち着くようになった。学校が始まって、先生と11の授業から、50人を超えた講義まで色々な雰囲気で勉強することができた。特に日本語の授業ではいつも「週末はどうでしたか?」と先生に聞かれた。普通はあまり旅行しないが、短い時間だけで日本にいるから色々経験してみたいから出かけるが、先生の質問に答えるために毎週出かけるような気がした。笑

このようにいい思い出と楽しい経験ができたのは英和生の皆さんのおかげで。国際交流部の皆さんはもちろん、授業で出会えた皆さんも日本について色々優しくて積極的に教えてくれたり、一緒に遊んだりして、私が日本語を思いつかないときも冷静に待ってくれて、ちゃんと私の話を聞いて、タイから持ってきたお土産をお礼に渡すだけが足りないぐらいありがたい。(ですから、ぜひ、タイに遊びに来てください!)

強い印象が残ったトリップの中では3つある。一つ目はプリームちゃんと富士山に行ったとき。あのような大きくて美しい火山に近づけられたのは人生で初めてだった。二つ目は違う大学で留学しているタイ人の友達と御岳山に行ったとき。一番大変だったから印象に残った。しかし、紅葉は本当にきれいで行ってよかった。三つ目はクリスマスに一人で江ノ島に行ったとき。自分で計画を立てて、行きたい場所に全部行けて、食べたいものも全部食べられるので楽しかった。東洋英和、そして日本での思い出を全部覚えるのがありえないと思いながら、せめてあの瞬間を思い出せるために、ほぼ毎日写真を撮った。今は趣味になった。

ここで全部書ききれないが、東洋英和に来て本当によかった。22年間生きてきて、最高の選択の一つだった。

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