人間社会学部 子ども教育学科
金森 三枝准教授

病気の子どもの保育と家族への支援
子育て支援のあり方
保育士の専門性
この演習では、子どもの健やかな育ちとはどのようなことなのか、そのためにはどんな子ども理解が必要となるのか、子どものよりよい育ちのためには地域・家庭・施設・学校などの生活の場でどのような環境や保育、支援が求められるのか、子どもの最善の利益を保障するとはどういうことかを考えていきたいと思っています。
自分自身はどのような育ちをしてきたのでしょうか。社会に生きる人として、保育や支援を実践していく人として、自分の人生をより豊かに生きていくために、自分の育ちを振り返ることもしていきます。自分がなりたい姿になれるように更に成長していくことができる学びを共にしていきましょう。
キーワード:子ども、親、病気の子どもの保育、養育、発達、遊び、子育て支援、保育士養成、自己実現
『医療の場の保育の現状と入院時に対する支援~アンケート及びヒアリング調査を通した病棟保育士の認知度と必要性~』
『産後うつ病の早期発見と予防について~産後うつ病による妊産婦死亡数の減少のためには~』
『ネグレクトが子どもの愛着に与える影響ー愛着障害と世代間連鎖についてー』
『幼少期以降の自己肯定感の低下の理由とその防止方法について』
『保護者が描く保育所における保育内容への期待』
『幼少期の音楽経験の子どもへの影響と保育者の関わりの重要性~保育学生と保育者の対するアンケート調査を通して~』
『親と子どものコミュニケーションが子どもの自己決定能力に与える影響』
『育児休業制度を利用した(利用中の)女性の働き方に影響を与える保育制度や支援について』
しっかりした学びだけでなく、遊びの要素も多く、先生のゼミを選んで良かったと心の底から思います。何よりも! 先生が私たちのことを考えて下さっているのがいつも伝わっていました。母みたいな存在でした。
大学に入学するまでは保育園か幼稚園しか知らなかったのですが、病児・病棟保育を専門としている先生がいることを初めて知った時に興味が湧き、病棟保育について知りたいと思ったのを今でも覚えています。あの時、この大学にいる先生について調べていなかったら、金森先生のことを見つけていなかったら、今の私はこの大学に入学していなかったかもしれません。三年からのゼミは絶対に金森ゼミが良いと思っていたので、その一員になれて嬉しかったです。金森先生のおかげで病棟保育に関する卒業論文をかけました。実際に、長期入院を経験した方のお話を聞けたり、金森先生だからこそできるアドバイスや指示を出して下さったおかげで無事に完成しました。今まで教えて下さったことを忘れずに、新保育士として進んでいきます!
一年生の頃からゼミでお世話になり、金森先生のお人柄のおかげで、徐々に緊張もほぐれ、充実した大学生活を送ることが出来ました。また、自分の弱い部分や見直すべき点を教えて頂き、人として、そして保育者としての在り方を深く考えることが出来たのも先生のご指導のお陰です。
私も先生のようになりたいなーなんて憧れています。金森先生のゼミを選んで、先生に出会えたこと、本当によかったです!また、ゼミのみんなでも、個人でもご飯に行きましょう。またお会いできるのを楽しみにしています。
私は、3年生から編入したため、様々な不安や心配がありましたが、親身に関わっていただき無事卒業を迎えることができました。社会人になっても学びを活かし頑張ります。